おっぱい、おっぱい、またおっぱい! 中国「おっぱいモデルコンテスト」が低俗すぎ!?
コンテストの出場者たち。必ずしもおっぱいが大きいわけではないようだ 中国中部にある湖北省襄陽市で10月25日、なんともお騒がせなビューティーコンテストが開催された。その名も「おっぱいモデルコンテスト決勝大会」。今回が初めての開催である。...
View ArticleリアルすぎるCG女子高生に韓国ネット民も驚嘆! その陰で思い出される“人気歌手”の悲しい顛末
saya(左)とアダム(右) 日本の“Saya”という美少女が韓国で話題になっている。学生服姿の可憐な美少女だけに、注目が集まってもなんら不思議ではないのだが、実はその美少女、実在の人物ではなく、“CGキャラクター”だったのだ。...
View Article医師ですら識別困難で被害者続出! 北朝鮮の市場で横行する「ニセ国連薬」とは?
イメージ画像(「Thinkstock」より) 北朝鮮で、国際社会やNGOが援助した医薬品が軍や市場に横流しされている実態は、以前から指摘されている。援助団体も監視しているが、こうした不正を根絶するのは困難だ。それもそのはず、最高指導層が横流しに絡んでいる可能性が高いからだ。
View Article思わぬ落とし穴! “パケットお代わり”しないために、iOS 9「Wi-Fiアシスト機能」は即刻オフにすべし
イメージ画像(Thinkstockより) 筆者はiPhone 6sを使っているのだが、先ほどソフトバンクからメッセージが届いた。「残り200MBで通信速度を低速化します」。そんなはずがないので、マイソフトバンクで確認したところ、もうあと160MBで制限モードに入るとのこと。カウンターのリセットまでは、あと10日以上ある。
View Article韓国文化の闇……犬市場と魚市場の違いってなんだ?「モラン市場」
開催日には市が立つ、広い駐車場。左側が常設の犬肉、犬料理屋。 (前号、ミアリから続く) ソウル3日目の朝、窓のないゲストハウスの二段ベッドの上段で目が覚めた(いきさつはvol.02 永登浦参照)。 真っ暗な中、手探りでハシゴを降りると足が痛い。筋肉もそうだが、右の足裏に水ぶくれができていて、そこが一番痛い。本日がソウル取材最終日なので、なんとかあと1日持ってくれればいいのだが……。...
View Article早稲田大学で相次ぐ“エロ”教授のセクハラ ゼミ生に「君の滴がほしい! 飲み干したい!」
「週刊現代」(11/14日号、講談社) 今週の注目記事 第1位「有名『欠陥マンション』 <全国10棟> 建て替えたのか、そのままか」(「週刊現代」11/14号) 「現場『杭打ち』担当者はなぜ偽装に手を染めたか」(『週刊文春』11/5号) 第2位「NHK人気番組 『クローズアップ現代』3月で打ち切り決定!」(「週刊現代」11/14号)...
View Articleスマホ時代で効果絶大!? 過激化する中国の私刑……ストーカーおっさんが路上で「晒し刑」に
ストーカー行為をして、晒し刑にされた中年男 日本ではストーカー被害に遭った場合、すぐに警察へ行き、場合によっては被害届を出すことが通常の対応だろう。しかし、お隣中国では、ストーカー行為に対して驚くような報復行為に出ることもあるようだ。...
View Article“爆買い中国人”が大儲け! 中国経済に大ダメージを与える通販サイト「淘宝」の猛威
「淘宝」より こんにちは。中国人漫画家の孫向文です。 中国政府は、2015年度の国内GDP(国内総生産)成長率は6.9%で、依然高い数値を保っていると発表していますが、この数値が捏造だということは、中国国民ですら気づいています。すでに、あちらこちらから馬脚が現れているためです。...
View Article「味噌ノルマ」に苦しむ北朝鮮兵が各地で大豆略奪!「指揮官が部下をけしかけ、夜な夜な……」
イメージ画像 今年の北朝鮮の農産物の作況はおおむね良好だとみられているが、依然として北朝鮮軍兵士が各地の協同農場、個人耕作地を襲撃する事件が多発していると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。 兵士たちの狙いは「大豆」。味噌作りに欠かせない大豆が、今年は不作だったことが背景にある。
View Article韓国・マッスル美女界に新ヒロイン誕生! “脱アジア級”の肉体に、マスコミ報道も過熱中
イ・ヒョンミン 韓国の“マッスル美女”ブームが止まらない。以前も、ユ・スンオクをはじめ、イ・ヨン、ヤン・ミンファ、ナンシー・レンなどが人気を集め、テレビや雑誌で引っ張りダコになっていることは紹介したが(参照記事)、この秋、新たな“マッスル美女”に注目が集まっている。...
View Article「OneDrive」容量無制限廃止、無料容量3分の1に縮小へ マイクロソフトの“言い訳”に疑問符
「OneDrive」より 11月2日、マイクロソフトはクラウドストレージサービス「OneDrive」のブログで、プランの内容変更を発表した。近年の流れでは、ストレージの価格低下に合わせて容量を増加する傾向にあるのだが、なんと大幅なサービスダウンという内容だった。 Office 365...
View Article韓国でも“死ぬまでセックス”願望!? 13歳少女を襲った70代男の仰天発言「恋愛関係だった」
イメージ画像 photo by Haundreis from Flicker. 韓国で高齢者が起こしたびっくり性犯罪の判決に、注目が集まっている。 今年2月、70代の男が、13歳の少女と性行為に及んだとして逮捕され、その裁判が11月2日に行われた。その事実だけでも驚きだが、さらに男はとんでもないことを言い始めた。「2人は愛し合う仲」であり、「無罪を主張する」としたのだ。...
View Article武豊の不倫スキャンダルは“マスコミ最大のタブー”!? 後追い報道ゼロで真相はうやむやに……
今クールで外せない話題といえば、名ジョッキー・武豊の不倫スキャンダル。いつもニコニコとした人のよさそうな顔からは想像もつかない話題に、世間から大きな反響がありました。 また、“野球女子”片岡安祐美の思わぬ魔性発言が炎上騒ぎに。今までからっきし浮いた話がなかった彼女ですが、男友達200人というその数に、清純なイメージが覆った人も多いはず。...
View Article韓国名門大生の女性暴行動画に、ネット民激怒!「原因はしょうゆだった!?」
暴行の様子(YouTube「Rua TV」より) 韓国のオンラインコミュニティにアップされた動画が、波紋を呼んでいる。動画は名門大学が複数集う、ソウルの学生街・新村(シンチョン)での暴力沙汰だ。しかも、男子学生が一般女性に暴行を働いている様子で、男子学生は女性の頭をつかんでプロレス顔負けの“ニーキック”を食らわしているではないか。...
View Article皇室、五輪、放尿、滞納つづきの健康保険……曲がり角を過ぎたこの国の物語『恋人たち』
橋口亮輔監督の7年ぶりとなる新作長編『恋人たち』。橋梁を叩いて安全性を確かめるアツシ(篠原篤)は、橋口監督の分身でもある。...
View Articleそこは地獄なのか、天国なのか? 『監獄学園』にほとばしる妄想の世界
TBS系『監獄学園-プリズンスクール-』公式サイトより なんという凶悪なおっぱいだろうか? タイトな衣装の胸元から、はちきれんばかりの巨乳を惜しげもなく披露しているのは、白木芽衣子役の護あさなである。 彼女が登場する『監獄学園─プリズンスクール─』(TBS系)は、平本アキラの同名漫画が原作の深夜ドラマ。今時珍しい、深夜ドラマらしいお色気&暴力満載の作品だ。...
View Article箱根や京都も危ない!? 7万人の中国人観光客が紅葉“爆狩り”で、北京の名所がハゲ山に!
大勢の観光客たちが訪れ、立錐の余地もない香山公園 秋も深まり、紅葉が美しく映えてくるこの季節。中国でも紅葉シーズンを迎え、北京市内の香山公園では紅葉を鑑賞しようと、多くの人が訪れた。 なんとその数、1日7万人。となると、問題になるのが観光客たちのマナーというか、モラルである。 香山公園では、本来ならこんな美しい紅葉が見られる...
View Article広大な敷地に石像、石像、石像で3,000体! 増殖を続ける「大岩顔彫刻公園」
いろんな意味でドキッとするマリリンモンロー 3,000体を超える偉人の石像が立っている、とは事前に知っていたが、その数字がどれだけ尋常でないのか、実際に訪れるまではこれっぽっちも理解していなかった。...
View Article中国「美しすぎる警察学校教師」登場は、1日1人以上が殉職する警察官のイメージアップ戦略!?
イガグリ頭の学生たちから熱い視線を集める、美人英語教師。“制服姿がタマらない”という人も多いのでは このところ、河南省にある警察学校の英語教師に就任した女性が、ネット民たちから「美しすぎる」と、熱い視線を浴びている。 きっかけは、同校の学生が撮ったものと思われる彼女の複数の写真がネット上にアップされたことだ。...
View Articleソウル市“渾身”の新スローガンに失笑の嵐! 「I.SEOUL.U」って、なんだ!?
ソウル・明洞 10月に東京都が発表した「&TOKYO」ロゴにパクリ疑惑が浮上、炎上騒ぎがあったが、韓国でもソウル市の新しいスローガンが「意味不明」だと酷評されている。...
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