“本当は怖い”博多大吉の愛のムチ 『333トリオさん』の芸人ドリル
『トリオさん』テレビ朝日 「ホント、30分時間くれれば2人くらい辞めさせる自信がある」 テレビでは見せない、劇場だけの「黒い大吉」があると断った上で、大吉は『333トリオさん』(テレビ朝日系)でそう不敵に笑った。...
View Article朝日新聞「慰安婦虚報」を糾弾する週刊誌に疑問符 日本人は本当に“被害者”なのか――
「週刊ポスト」8/29号 中吊り広告より 今週の注目記事 「朝日新聞『慰安婦虚報』の『本当の罪』を暴く」(「週刊ポスト」8/29号) 「『従軍慰安婦記事』日本人を貶めた朝日新聞の大罪」(「週刊現代」8/30号) 「韓国・朴槿恵は『密会男』に操られていた!」(「週刊現代」8/30号) 「『エボラ出血熱日本上陸』の最大リスクは『中国人とコウモリ食』だ」(「週刊ポスト」8/29号)...
View Article大穴はテレ朝『熱闘甲子園』山本雪乃アナ? 2014年入社の「新人女子アナ論」
テレビ朝日 アナウンサーズ 山本雪乃 毎年、さまざまなタイプの才媛たちがテレビ局に入社するが、今年4月に入社した新人アナたちも才色兼備ぞろい。秋改編から、いよいよ本格的に活動をスタートさせる。そこで今回の女子アナ名鑑では、彼女たちにスポットを当て、その魅力について言及していく。
View Articleエロ本不況の逆風に立ち向かう「ソフト・オン・デマンドDVD」
インターネットの台頭によって、出版不況が叫ばれて久しい。なかでもエロ本業界は壊滅的な打撃を受け、廃刊・休刊が相次いでいる……。 そんな中、ソフト・オン・デマンドが発行している月刊誌「ソフト・オン・デマンドDVD』が大幅リニューアル。エロ本不況のご時世、なんと発行部数を倍増するという自殺行為にすら見える挑戦を行い、見事売上を躍進させたのだ! いったい、ここに来て、そんな挑戦をしたのはなぜか?...
View Article「変化よりも進化」ビニールハウスが生んだ常識外れの天才、競泳五輪メダリスト・松田丈志
『自分超え―弱さを強さに変える』(新潮社) 10年前のアテネ五輪から帰った時、松田丈志は悔しさをかみしめていた。400メートル自由形で、日本人として40年ぶりの決勝進出を果たした松田には、世間から多くの注目が集まった。だが、終わってみれば、結果は8位。松田に対する視線は、いつの間にか次々と誕生する日本人メダリストへと移っていき、オリンピックが終わる頃には、誰も彼を見ていなかった。...
View Article身に覚えのある男はスクリーンを直視できない!? “虚構”が“現実”を侵蝕する恐怖ドラマ『喰女』
古典的ホラー『四谷怪談』を現代に甦らせた『喰女』。4時間以上掛けた特殊メイクでお岩に扮した柴咲コウがまじで怖い! トラウマになるよ!...
View Articleヒトラー“生命の泉”計画を倣って王国建設!? 謎が深まる「タイ代理出産問題」
「週刊文春」8/28号 中吊広告より 今週の注目記事 第1位 「高橋大輔に無理チューしていた橋本聖子 セクハラ写真公開」(「週刊文春」8/28号) 第2位 「タイ代理出産光通信御曹司・重田光時 乳幼児『養育農場』に初潜入!」(「週刊文春」8/28号) 「億万長者『光通信創業者』ご長男の人間牧場」(「週刊新潮」8/28号) 第3位...
View Article庵野秀明、山賀博之ら有名クリエイターの裏話だけじゃない! ド直球青春ドラマ『アオイホノオ』
ドラマ24『アオイホノオ』テレビ東京 「あだち充、俺だけは認めてやる!」 「あだち充、あいつ野球マンガの描き方を全然分かってないんだぁ。ダメだよー。いや、俺は好きだけどさー。俺はあだち充が好きだから、ひいき目で見てやってるから面白いけどさー」 あのあだち充に対してどこまでも上から目線の男、それが『アオイホノオ』(テレビ東京系)の主人公、焔モユルである。...
View Article悪質なパクリサイトが急増中……あなたもやっていない? 嫌われる「バイラルメディア」のシェア
イメージ画像 「バイラルメディア」が、いい意味でも悪い意味でも注目を集めている。バイラルメディア(Viralmedia)の、「Viral」は「ウイルス性の」という意味。「バイラルメディア」はその単語を含む造語で、ネット上で感染するように情報を広める、ウェブメディアを指している。「BuzzFeed」(http://www.buzzfeed.com/)が先駆者として有名だ。
View Article言葉の通じない海外で突然逮捕されたらどうなる!? ある女囚の叫び『マルティニークからの祈り』
2006年に発覚した「チャン・ミジョン事件」を映画化した『マルティニークからの祈り』。海外収監者の悲惨な境遇が白日の下にさらされる!!...
View Articleやっぱりキナ臭い! バイラルメディアの仁義なき足の引っ張り合いに、ネット民が大盛り上がり
ヲタ系ITライターと日刊サイゾー新米編集者が、ここ最近、ネットで話題になったいろいろな出来事について語るコーナーです。 「netgeek」 ■急成長のバイラルメディア業界が、キナ臭いことになっている ITライター・Dr.T アキちゃんは、バイラルメディアって知ってる? 新米編集者・アキ なんですか、それ? Dr.Tの必殺技の名前ですか? Dr.T 違うよ! 中二病はもう卒業したよ! アキ...
View Articleありがたきご尊顔が乗っかった、甘さと辛さの奇跡の出会い系『人形焼きカレー』
さてさて、これは下町のばあさんから山の手の奥様まで、みんな大好きな東京名物人形焼きだ。しかし、何かの海にプッカリと浮かんでいるんだけど、いったいなんの海だかわかる? その答えは…… もちろん、カレーの中にもほぐした人形焼きが入っている。 なんと、カレー! 駒形にあるこのカレーショップでは、人形焼きが乗っかったカレーライスが食べられるのだ。 えっ、どんな味かって?...
View Article自民・石破茂幹事長、集団的自衛権について首相と「とことん話して」いなかったという驚き
「週刊ポスト」9月12日号(小学館) 今週の注目記事 第1位 「石破が蜂起を決断した『安倍の体はもう限界』衝撃リーク」(「週刊ポスト」9/12号) 「『石破の乱』自ら語った全真相」(「週刊朝日」9/12号) 第2位 「クルーグマン『日本経済は消費税10%で完全に終わります』」(「週刊現代」9/13号) 第3位 「江角マキコに『バカ息子』と落書きされた長嶋一茂邸」(「週刊文春」9/4号) 第4位...
View Article薬物入手ルートの供述、愛人・栩内被告に未練タラタラ……“完オチ”したASKA被告を待ち受けるもの
8月下旬の人気記事をランキング形式で振り返るこのコーナー。今期は、28日に初公判を迎えたASKA被告絡みのネタが話題を集めました。薬物入手ルートが判明し、芸能界の薬物汚染へのメスも時間の問題かと騒がれる中、ASKA被告は法廷で、一緒に逮捕された愛人・栩内香澄美被告のことを「大事な存在」と表現するなど、またまたマスコミを驚かせています。...
View Articleスウィート・ジェットストリームアタックや~! 牛乳と缶詰で作る、フワフワ「台湾風かき氷」
憧れていた、フワフワの台湾風かき氷が簡単にできた! 100円ショップで売っている商品から3品を厳選し、それだけを材料とした料理に挑戦してみようという企画の第13回。...
View ArticleCMが軍事独裁政権を倒した実録ドラマ『NO』。これは政治キャンペーンか、一種の洗脳なのか?
政治キャンペーンに関わることになった広告マンを主人公にした『NO』。主人公レネは大統領派の脅しに遭いながらも、理想のCMづくりを進める。 15年間に及ぶ恐怖政治に引導を渡した若き広告マンがいた。ガエル・ガルシア・ベルナル主演の『NO...
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