「50kgの彼女を独占したい」→「90kgに太らせた!」中国で束縛男が“養豚”プロポーズに大成功!?
太らせる前の彼女……果たしてどんな姿になったのか? 妻や恋人への独占欲が膨らみ、異常な行動をとってしまう男性は世界中にいるが、中国・広東省に住む束縛男の信じられない行動がニュースになった。 「銭江晩報」(4月11日付)などによると、広東省に住むこの男性は、かわいい彼女をほかの男に奪われるのを恐れ、彼女を太らせたのちにプロポーズに成功したとして注目を集めている。...
View Articleソウルでイチバン面白い!? 夜遊びは彼女のマンションで「オフィステル」
マンションの中は完全なプライベート空間。だからか、女のコはこんなセクシーなスタイルで迎えてくれた。 (前号・キスバンから続く) コーディネーターのチョ氏、その友人のピョ氏と3人で宣陵(ソルルン)駅から江南(カンナム)に続くテヘラン通り沿いを歩きつつ、ソウルのニュー風俗の話題に花を咲かせる。...
View Article障害者コミュニティは壮絶なヒエラルキー社会!? 字幕、吹替えなしの肉弾ドラマ『ザ・トライブ』
聾唖者たちがむきだしの演技を見せる『ザ・トライブ』。セルゲイ(グレゴリー・フェセンコ)とアナ(ヤナ・ノヴィコヴァ)との恋愛は成就するのか。...
View Article韓国でも名門高校サッカー部員が不祥事! 未成年を中毒に陥れる「違法スポーツ賭博」の甘い誘惑
イメージ画像 Photo By USAG- Humphreys from Flickr. 韓国・ソウルで起こった、日本の高校サッカー部員たちによる集団万引騒動。高校サッカーの強豪チームだけにその衝撃は大きかったが、同じ頃、実は韓国高校サッカーの強豪校の不祥事も発覚していた。名門・浦項製鉄高校のサッカー部員たちが、違法なスポーツ賭博サイトを常習的に利用していたというのだ。
View Article「当局が販売規制に動く可能性も!?」首相官邸に墜落した“中国製ドローン”の正体とは――
首相官邸に落ちたとみられるPhantom 2 4月22日、首相官邸の屋上にドローン(小型無人機/マルチコプター)が落下していた事件で、次世代技術が抱える危険性があらためて浮き彫りとなった。一方、捜査関係者はこのドローンが中国DJI製の「Phantom 2」という機種だったと伝え、各メディアが一斉に報じた。今年1月、米ホワイトハウスの敷地内に墜落したドローンも、このPhantomだった。...
View Article復讐か、弔いか──中国“女好き”夫の葬儀にビキニ美女ダンサーを呼んだ妻の真意とは
>葬儀でセクシーダンスを披露するダンサーたち 生前、女に目がなかった夫のために、妻が葬儀にセクシーダンサーを呼んだことが話題となっている。台湾紙「聯合報」(4月14日)などが伝えた。...
View Article遺族デモに“催涙剤”高圧放水! 異常だらけの「セウォル号1周年」は韓国政府の謀略か
国民不在との論調で冷笑された「第1回国民安全の日・国民安全確約大会」。主催は、セウォル号事故を受けて新設された行政機関「国民安全処」(KTVウェブサイトより) 修学旅行中の高校生250人を含む304人もの犠牲者を出した韓国・セウォル号沈没事故。今月16日に事故発生から1年を迎えたが、事態は終息どころか日増しに混迷を深めている。...
View Articleバカとハサミは使いよう?『キスマイGAME』流「ドローン」の使い方
テレビ朝日『キスマイGAME』番組公式サイトより 首相官邸にドローンが墜落したことが、大きな問題になっている。ドローンとは主に空撮用に使われる無人飛行型ロボット。災害現場や人が立ち入れない場所でも空撮が可能であることから、特にメディアにとって大きな技術革新をもたらした撮影機材である。一方、その高度なテクノロジーゆえ、当初から悪用の危険性は指摘されており、それが現実になってしまった。...
View Articleマイクロソフト一世一代の大勝負!? この夏登場「Windows 10」はどうなる?
Windows 10 - Microsoft Windows マイクロソフトによると、次期Windowsとなる「Windows 10」は、この夏に発売されるという。開発スケジュールがギリギリなので、おそらくは8月下旬、筆者としてはパッケージ版が出回るのは秋に差し掛かるのでは?...
View Article「当選すれば中国も民主化へ!?」習近平が恐れる“異例ずくめ”新宿区議候補とは――
街頭演説中の李小牧氏 普通選挙のない中国で、日本のひとりの新人候補に、注目が集まっている。 その人物は、4月26日に投開票が行われる統一地方選挙で、新宿区議に立候補を表明している李小牧氏だ。...
View Article正体不明のオシャレ料理 うわさの「エッグベネディクト」を作ってみよう
エッグベネディクトの正体に迫ってみました 100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の21回目。...
View Article“ロボット大国”日本に追いつけ追い越せ! 韓国「災害用ロボット」開発が加速中
YouTube「DARPAtv」より 福島の原発事故から4年。あの未曾有の大災害が、世界各国の災害用ロボット開発に大きな刺激を与えている。 米・国防総省の防衛高等研究企画局(DARPA)は、世界一の災害用ロボットを選ぶ「DARPA Robotics...
View Article北朝鮮に“賄賂の季節”到来! 家電、下着、化粧品……今年の人気アイテムは“韓流”!?
丹東の高級大型ショッピングモール、ワンダープラザ。テナントには韓国系のロッテマートが入っている。 金日成氏の生誕記念日「太陽節(4月15日)」が過ぎた。この日が近づくと、北朝鮮の貿易関係者は、幹部たちへの賄賂の準備で大忙しになる。...
View Articleこんなピエール瀧、見たことない! NHK骨太ドラマ『64』を支える“顔力”
NHK土曜ドラマ『64(ロクヨン)』番組HPより これが、本当にあのピエール瀧だろうか、と一瞬目を疑ってしまった。いつも薄ら笑いを浮かべ、飄々としている。電気グルーヴとしてもテレビタレントとしても、あるいは俳優としても常に人を食ったような佇まい。それが、瀧のイメージではないだろうか。しかし、ドラマ『64(ロクヨン)』(NHK総合)の瀧は、それとはまったく違う顔を見せている。...
View Article韓国“美しすぎる格闘家”ソン・ガヨンが「不適切なプライベート暴露」「人格否定」された裏事情
契約問題をめぐって芸能人と所属事務所とのトラブルが絶えない韓国で、新たな確執が発覚して話題になっている。それも、今度は芸能界とスポーツ界にまたがるトラブルだ。女性格闘家、ソン・ガヨンが、所属するスバクE&Mに専属契約解除を要求したのだ。...
View Article“ヘビ女”は、なぜ生まれたか……中国・若年化する美容整形と「美人とブスの経済格差」問題
ネットで「ヘビ女」と笑われても自信満々の、15歳の整形少女。 美容整形手術を受けた15歳の少女がSNSにアップした自らの写真が、「妖怪のようだ」と話題になっている。そのシャープな輪郭、白い肌、大きな目と真っ赤な唇という様態から、「ヘビ女」というあだ名まで付けられている始末だ。中国版Twitter「微博」には、 「はっきり言って顔、気持ち悪いわ」 「見るに堪えない! これが美女だって?...
View Article東北人のほうが感じやすい!? 3000人アンケートで判明「SEX県民性」とは
「週刊現代」5/9・16号 今週の注目記事 第1位「『名医』を疑え!」(「週刊文春」4/30号) 第2位「独占掲載『マッサン』のエリー 衝撃の全裸ヘアヌード*見えなかったらお代はお返しします」(「週刊現代」5/9・16号) 第3位「山本太郎議員の元幼妻 衝撃ヘアヌード スクープ公開!」(「フライデー」5/8号)...
View Article“ワンオペ”はまだマシ!? 勤労監督官「労働者は奴隷」発言に見る、ブラック企業容認の韓国社会
イメージ画像(Thinkstockより) 深夜にアルバイトが1人で店を任される「ワンオペ」が過酷すぎると、批判の的になったすき家。労働環境の改善を発表した矢先に、「ワンオペ」店員が倒れるというショッキングな事件が起きるなど、にっちもさっちもいかない“ブラックぶり”を見せている。...
View Articleマイノリティー側から眺めた世界はかくも美しい! 早熟の天才が描く社会派ドラマ『Mommy/マミー』
映画界の超新星グザヴィエ・ドランの監督作『Mommy/マミー』。障害を持つ少年と親になりきれないシングルマザーとの濃い親子関係が描かれる。...
View Article