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Channel: 日刊サイゾー
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「使用上の注意」を読めず、誤用の疑いも……日本製医薬品が中国メディアから大バッシング!

ナザールの危険性を指摘する「青年時報」の報道  ドラッグストアで売られている各種市販薬は、中国人による爆買いや転売行為のターゲットとしても人気がある。  そんな中、日本製のある医薬品が「危険」だとして中国メディアの批判を浴びている。 「青年時報」(4月26日付)によると、浙江省杭州市に住む23歳の男性は、2年あまりにわたり鼻炎に悩まされていた。...

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韓国屈指のリゾート地・済州島が中国化している!? 自国民から違和感続出 

済州島(イメージ画像 photo by Bryan Dorrough from Flicker.)  中国の「韓国ツアー禁止令」によって中国人観光客の訪韓が激減している中、済州島では思わぬ内需が起きている。韓国メディア「Insight」によると、済州島は今、韓国人観光客で足の踏み場もないほどにぎわっているそうだ。...

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「狭山湖畔霊園」は空っぽだった!? 死後25年、尾崎豊をめぐる“2つの骨壺”のミステリー

「ニューズウィーク日本版」(5/2・9号、CCCメディアハウス) 今週の注目記事・1 「国際情勢10大リスク」(「ニューズウィーク日本版」5/2・9号) 同・2 「安倍晋三首相が頼る『運勢』のお告げ」(「週刊文春」5/4・11号) 同・3 「安倍昭恵『別居生活』と『偽装ツーショット』の修羅現場」(「アサヒ芸能」5/4・11号) 同・4 「トヨタ幹部人事の正しい読み方」(「週刊現代」5/6・13号)...

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上海ディズニーランドで訴訟トラブル! 「33倶楽部」会員がディズニーを提訴!?

ディズニー側が投資会社に送った解約通知書(中新網)  上海ディズニーランドが、開園からまもなく1年を迎える。これまで、たびたび低調ぶりが指摘されているが、来場者数は当初目標の「初年度1,000万人」をなんとか達成する見込みだ。  しかし一方で、同ランドが訴訟トラブルを抱えていることが明らかとなった。...

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女性差別か、わいせつか……セクシーすぎるカンボジア人に「テレビ出演1年禁止」処分

豊満な胸を強調するかのようなドレス姿が多い、ダニー・クワンさん(クワンさんのFacebookより/以下同)  カンボジアというと、ユネスコ世界遺産に指定されているアンコールワットの遺跡群や、1970年代後半のポル・ポト政権下における国民の大量虐殺のイメージが強い。...

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日本じゃ考えられない?  富裕層専用“高級セックスパーティー”の内幕とは

 最大で9連休のゴールデンウィーク真っただ中、みなさんいかがお過ごしですか?   さて、4月下旬は海外ニュースがいくつかランクイン。SNSの普及で、海外の話題も気軽に知れるようになりましたが、まだまだ驚くようなニュースばかりです。また、芸能界では、TBS『オールスター感謝祭』の名物ランナーの話題が注目を集めました。  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位...

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“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、「レゴランド」へ行く! そして、いきなり入場を拒否される!?

「お客様、その格好では入れません」――“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回は、名古屋にできたテーマパーク「レゴランド・ジャパン」の実態を探りに行ったところ、係員からまさかの入園ストップがかかった。止められると燃える習性を持つ瓜田は、このピンチをどう切り抜けたのか? そして、園内で何を感じたのか?...

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中国軍自慢の潜水艦がキヤノンの一眼レフを装備? 思わぬ軍事機密に発覚に、ネット民が大騒ぎ!

兵士が見つめるカメラは、実は日本製だった!?  中国が、海洋進出のための軍備増強を続けている。先日、遼寧省大連市の造船所で、中国初の国産空母の進水式が執り行われたばかりだが、さらに米科学誌「ポピュラー・メカニクス」によれば、原子力潜水艦4隻を同時に製造可能な潜水艦建造工場を建設中だという。  しかし、こうした軍事面の躍進に歓喜するネット上の「愛国者」たちに水を差すような画像が出回っている。...

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消えた大阪ローカルドリンク「キューピット」を追え!

 大阪ならではのグルメを日々探し歩いている私のもとに「“キューピット”っていう大阪発祥の飲み物があるのを知ってますか?」という趣旨の連絡が舞い込んできた。「1970年代に一世を風靡したらしいのですが、今はほぼ絶滅状態らしいです!」という。...

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逃亡生活もラクじゃない!? 中国政府が公開した、汚職官僚たちの“ビフォー・アフター”が衝撃的

政府が公開した、楊秀珠被告の指名手配写真 中国の空港に到着した直後の楊被告。このまま裁判所に直行した。判決はまだ出ていないが、年齢的に、最期は刑務所で迎えるのだろう 「トラもハエも叩く」とのスローガンのもと、習近平政権下では公務員の汚職が厳しく取り締まられている。しかし一方では、多くの高官が、不正に蓄財した資産とともに海外に逃亡し、取り締まりを逃れている。...

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「自殺予防窓口」の担当者が飛び降り自殺……韓国で過労自殺が止まらない!

イメージ画像(Thinkstockより)  電通の新入社員が過労自殺した事件がいまだ記憶に新しいが、実は韓国でも似たような悲劇が繰り返されている。  先日、国会で事務官を務めていた男性A氏が、2013年に自殺していたことが明らかになった。彼が担当していた業務はほかでもない「自殺予防相談窓口の開設」。自殺を予防するための公務を行っていた担当者が自殺を選んだという皮肉な結末に、世間の注目が集まった。...

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客を洗脳し、高額土産物を次々と……中国「ぼったくりツアー」がついに睡眠術を導入!

ツアー中に立ち寄ったという風水占い店での様子(新京網の記者が、ツアーに潜入して撮影)。このときから、すでにツアー客は催眠にかけられているのだろうか?  観光客を土産物店に軟禁して高額商品の購入を強制するなど、中国で横行している「ぼったくりツアー」が、なんと催眠術まで利用し始めたという。...

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盗撮犯はルームメイト!? ある日突然、見知らぬ男から送られてきた盗撮写真に戦慄 !

犯人の男子学生がSNSで送り付けた盗撮写真(捜狐網)  日本ではスマホを使った盗撮行為が社会問題化しているが、お隣中国でも盗撮事件が後を絶たない。  「騰訊新聞」(4月28日付)によると、山東省済南市にある大学の女子寮で、盗撮事件が発生。逮捕されたのは、なんとこの寮に暮らす女子学生だったというのだ。ルームメイトたちを盗撮していた女だったが、その背景には、ある1人の男の存在があった。...

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ジャズマニアはめんどくさい? 『ラズウェル細木のときめきJAZZタイム』でジャズ入門

『ラズウェル細木のときめきJAZZタイム』(松坂)  疲れがたまってマイルス、肩がコルトレーン……。  今宵は、みなさんをシブ~いジャズの世界に誘います。ナビゲーターはもちろん私、じゃまおくん(ジャズ歴2週間)。みなさん、普段ジャズって聴きますか?...

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嫌な予感しかしない東京で見つけたささやかな灯り 石井裕也監督『夜はいつでも最高密度の青色だ』

石橋静河、池松壮亮主演映画『夜はいつでも最高密度の青色だ』。五輪開催に向けて変わりゆく東京で暮らす若者たちの不安感が描かれる。...

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「女は40歳になるとレオタードを着たくなるんです」【真珠子】絵描きから始まった“飽きないことを探す”人生

 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の47回目! 今回は昨年声優デビューを果たした画家・アニメーション作家の真珠子さんが来てくれました! ――ご無沙汰してます! 真珠子さんと初めてお会いしてから、もう12年近くたってるんですね。 真珠子...

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緊迫する北朝鮮情勢を「結婚できない男女のパターン」からひもとく

 既報の通り、アメリカと北朝鮮が一触即発の状態を続けており、「すわ開戦か」という危機感が高まっていますね。  確かに、いつにない緊張感が醸成されていますが、最高指導者に就任直後から経済システムに少しずつ資本主義社会のエッセンスを取り入れ、街並みも近代的に改装を続けてきた金正恩氏が、せっかくコツコツと築き上げてきたものを爆撃させて失うようなリスクを取るだろうか?...

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“本職”警察も絶賛する天海祐希主演『緊急取調室』のリアリティ

「週刊現代」(5/20号、講談社) 今週の注目記事・第1位 「北朝鮮 金正恩をなぜ暗殺しないのか」(「週刊現代」5/20号) 同・第2位 「小池都知事の『超豪華クルーザー』に都税20億円が消える!」(「週刊ポスト」5/19号) 同・第3位 「再分裂!『任侠団体 山口組』トップが私だけに語ったこと」(「週刊現代」5/20号) 同・第4位...

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ヘンタイ“靴下男”の次は、“ストッキング男”!? JKに「はいてるストッキングを売ってくれ」

イメージ画像(Thinkstockより)  昨年3月末、韓国の仁川(インチョン)地方で、女子中高生に「靴下を1万ウォン(約1000円)で売ってくれ」と執念を燃やしていた“靴下男”が逮捕された(参考記事)。靴下男(当時33)はこれまで100人以上の女子中高生に声をかけており、過去にも数回の逮捕歴がある、筋金入りの変態だ。...

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自宅を秘宝館にした空前絶後のトンデモ奇人! 「八潮秘宝館」オーナーの半生に迫る

八潮秘宝館の館主、兵頭喜貴さん  埼玉県八潮市に、一戸建ての自宅を「秘宝館」にしてしまった男がいるというウワサを耳にした。その男の名は兵頭喜貴(ひょうどう・よしたか)。フランスのテレビ局が何度も取材に訪れる、日本有数の変人である。  秘宝館といえば妖艶な蝋人形が並ぶ観光地の見世物小屋のイメージだが、それを自宅でどこまで実現できるものなのだろうか?...

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