もののけと肉体関係を結ぶという至高の背徳感! 小泉八雲の世界を実写化した官能ホラー『雪女』
杉野希妃主演・監督作『雪女』。雪女は人の精気を吸い取る魔物として村人たちから恐れられていた。...
View Article「キムチ女なら2時間でベッドに連れ込める!」YouTubeナンパ動画に韓国社会が騒然!
問題の動画のキャプチャ画像 2月17日、YouTubeに「Street To Bed In 2 Hours With Shy Korean...
View Articleヌルヌルのオヤジの手で食べるカリカリの『ワニの手唐揚げ』
ディープゾーン味園ビルにある「赤狼」。珍獣料理が食べられる。 世間では、食人映画への出演を強制されたと言われるアイドル女優の出家が話題になっているが、「人食い」といえば女優より「ワニ」ではないか。そのワニを逆に食ってしまおうという店に行ってきた。...
View Article「お前ら許さんぞ!」“性の喜びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!!
「性の喜びを知りやがって、許さんぞ!」 「自分たちばっかし、俺にもさせろよ!」 ……などと電車の中で叫びまくる動画がネットにアップされ、一躍人気者(?)となった「性の喜びおじさん」。 YouTube「JAPAN NEWS」より 確かに、見ていると目が離せなくなってしまう衝(笑)撃的な内容なのだが、わざと撮影させてネットで話題になろうとしたのか? 本当にヤバイ人を盗撮したものなのか?...
View Article恋人も友人も作らず、ネットの世界に没頭……中国全土で2,000万人以上が“ぼっち化”
イメージ画像 中国で今、「空巣青年」と呼ばれる人たちが社会現象になりつつある。日本語に直訳すると「独居青年」となるが、単に一人暮らしを指すのではなく、そのライフスタイルを含めた造語で、いわば「巣籠もり青年」といったところだろうか。...
View Article鬼コーチが陰口を叩いた部員にブチ切れ→脳死状態になるまでフルボッコ!
イメージ画像(Thinkstockより) 日本では教師の体罰に対する世間の視線は厳しいものがあるが、お隣・韓国では、ある程度の体罰ならば容認される風潮がある。儒教の教えが色濃く残っているため、「目上の人間を敬うべき」という考えが根本にあり、序列社会が明確になっているからだ。...
View Article情報源はアノ芸能リポーター……木村拓哉“隠し子”説が完全に否定できない理由とは?
SMAP解散騒動後、イメージダウンに歯止めがかからない木村拓哉に、なんと“隠し子”説が浮上。マユツバ感は否めませんが、芸能リポーター・井上公造氏が絡んでいるとなると、なきにしもあらず……? 一方、清水富美加の電撃“出家”騒動を受けて、業界内ではさまざまな反応が……。 それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 木村拓哉に隠し子!?...
View Articleイケメン配信者に横領した5,000万円を送金! 動画配信に翻弄される女たち
裁判で横領した経緯について淡々と語る、会計担当の女 日本でも、ユーチューバーが子どもの「なりたい職業ランキング」にランクインするなど話題になっているが、ネット利用人口が7億人に迫る中国では、動画の生配信がさらに過熱している。...
View Article朴槿恵を支持する高齢者たちが極右化? 「太極旗」片手に大暴れ中!
イメージ画像(Thinkstockより) 最近韓国で、「太極旗」をめぐるトラブルが相次いでいる。韓国のシンボルであり、ときには愛国心の象徴でもある国旗が、なぜ“トラブルの元”と化したのか?...
View Article「ゴミみたいな自分でも、生きてていいの?」【清水愛】アイドル声優と“人妻”プロレスラー、その数奇な現在進行形
元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんがカメラマンとしてかわいい声優さんの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の46回目! 今回はアイドル声優のパイオニアで、現在は女子プロレスラーとしても活躍中の清水愛さんが来てくれました! ――本日はよろしくお願いいたします!...
View Article「お兄ちゃん! 私、濡れているの」韓国名門大学の卒業式でハレンチ垂れ幕
韓国では、日本より少し早い2月に卒業シーズンを迎えた。そんな韓国の卒業式といえば、トラブルと切り離せない。特に「裸コンパ」と呼ばれる、卒業生を後輩が全裸で送り出す伝統行事などは、SNSの普及で「やりすぎでは?」と問題視されるようになり、ここ数年は自粛傾向にある。また、各学校の関係者や警察が厳重な警戒態勢を取ったことから、今年は例年に比べると穏やかな卒業シーズンだったといえるだろう。...
View Article韓国人ユーチューバーが知的障害者を生放送で罵倒→大炎上して公開謝罪
イメージ画像(Thinkstockより) 韓国で、ある動画が話題を呼んでいる。ユーチューバーが知的障害者に暴言を浴びせたことを直接謝罪している動画だ。動画はチャンネル登録者数40万人を超す人気ユーチューバーのキム・ユンテ氏が2月14日にアップしたもので、「お訪ねして謝罪しました」というタイトルが付けられている。...
View Article「事故の可能性を認めることに……」NHK水野解説委員が明かした、原発が探査ロボット試作品を置かなかったワケ
「週刊現代」(3/18号、講談社) 今週の注目記事・1 「NHK『水野さん』が語るいま福島で起きていること」(「週刊現代」3/18号) 同・2 「メディアはなぜ、こんなに信用されないのか」(「週刊現代」3/18号) 同・3 「安倍首相と記者クラブ『赤飯の夜』全真相」(「週刊ポスト」3/17号) 同・4 「安倍、『離婚』を考える」(「週刊現代」3/18号) 同・5...
View Article「喧嘩上等」「天上天下唯我独尊」はもう古い! 【卒ラン】近年の流行は“自作ポエム”!?
オリジナル(?)のポエム。見事な七五調である 毎年3月にニュース番組をにぎわせるのが“荒れる”卒業式。傍若無人な卒業生たちの振る舞いに、キャスターが苦言を呈するのがお約束だ。しかし、ヤンチャな彼らが着ている特攻服や変形学ランは、ハレの日の一張羅でもある。...
View Article乗務中の美人CAが機内で“オナニー休憩”!? 動画流出で、ネット上はお祭り騒ぎ!
動画の主人公とされる女性。かなりの美人だが、真相は…… スウェーデンの地方議会議員が、勤務中の「セックス休憩」を提案して話題となったが、中国では、航空会社のキャビンアテンダント(CA)が「オナニー休憩」を取っていたとして話題になっている。...
View Article中国起業ブームの厳しい現実……若手エリート起業家が転落→一家でテント生活に
夫婦が暮らすテント。地下鉄駅のすぐ近くにある IT起業ブームが巻き起こっている中国。独自のネットサービスやアプリを開発し、一夜にして大金を手にする者も少なくない。 しかし、現実は厳しい。一時はいい暮らしをしていた高学歴の子連れ夫婦が、事業に失敗したことから財産を失い、公園でホームレス暮らしをしていると、中国のテレビ番組が伝えた。...
View Article不買運動に自動車破壊も……THAAD配備で中国が嫌韓ムード一色に!
イメージ画像(Thinksockより) 韓国と中国の関係が、日に日に悪化している。きっかけは韓国が米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備を決定したことで、中国は「地域のパワーバランスを壊す」と反発。国家旅遊局(日本の観光庁に相当)は北京市内の旅行代理店に対し、韓国への団体旅行の実施を中止するよう指示したという。...
View Articleふんどし姿で走り回る國村隼は悪魔か救世主か? 殺人事件を“神の視点”で捉えた『哭声 コクソン』
國村隼演じる“山の中の男”は悪魔崇拝者なのか、それとも悪魔払い師なのか。キリストの復活を思わせるシーンもあり。 風俗嬢を専門に狙った実在の連続殺人鬼を主人公にした『チェイサー』(08)、中国と北朝鮮との国境沿いに暮らす朝鮮族が経済的な貧しさゆえに犯罪に手を染める実情を追った『哀しき獣』(10)と、韓国の鬼才ナ・ホンジン監督は殺人者の心情に異様なまでに肉迫してきた。長編3作目となる『哭声...
View Article我が子を十字架刑や水責めに…… 中国で“狂育”ママ・パパが暴走中!
十字架に磔にされた男の子。近所の人の話によると、数時間もこのまま放っておかれたという 中国は人口が多いだけに競争が激しく、高学歴でないと出世も難しいため、一般的に親は自分の子どもに対して、日本以上に教育熱心である。そんな中、教育というよりもせっかんとしか言いようのない出来事が起こった。...
View Article中国人ならソッコー裏切る!? 『聖闘士星矢』が描く「絆」の本質とは?
『聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編 よみがえりし黄金聖闘士たちの神話 前編』(バンダイビジュアル) こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。僕が親日家になったきっかけは、幼少時に日本のアニメに興味を持ったことです。現在、日本のアニメは世界中で評判を呼んでいます。こうしたアニメから垣間見える日本文化の神髄を、中国人目線で分析していきたいと思います。 ■中国でも大人気だった『聖闘士星矢』...
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