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Channel: 日刊サイゾー
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「その発想はなかった!!」近所のブル・テリアを盗んで食べた男が逮捕!

『バクステール/ぼくを可愛がってください。さもないと何かが起こります。』(IVC,Ltd.)  ヨーロッパなど欧米諸国から非難され始めて久しい、アジア地域の犬食文化だが、またまた世界を驚かせる犬食ニュースが報じられた。...

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金正恩主導で堂々インチキ商売!? 万能すぎる北朝鮮「パワー水」に中国人バイヤーもドン引き!

粉末タイプもある生活活性水(北朝鮮のサイト「ネナラ」より/以下同)  国民生活センターが、高い濃度の水素が含まれるなどとうたって 販売されている水素水や、その生成器の一部の商品について、健康増進法や景品表示法などに抵触する恐れがあるとして、業者に文言の改善を要望したが、水ビジネスが盛んなのは日本だけではない。...

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大型ビジョンで無修正AVがダダ漏れ! 800万人にアソコをご開帳したセクシー女優とは?

モザイクは投稿者によるもので、もともとはノーモザイクだったとされている  日本のAVが多大な人気を集めている中国で、度肝を抜く事件が起きた。...

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チェ・スンシルゲートで空前の特需! パロディ商品やLEDロウソクがバカ売れ

 パク・クネ大統領と、友人チェ・スンシル被告による韓国史上最大級の政治スキャンダル。事態は2人を揶揄したモバイルゲーム『スンシル、早く来て』が爆発的な人気を博したり(参照記事)、「チェ・スンシルの娘チョン・ユラは、実はパク・クネの隠し子だった」といったデマが横行したりと、怒りを超えた、一種の“お祭り”へと移行。事件に関連した商売も盛んだ。...

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スマスマ最終回に“やっぱり”ブーイング! 今年もSMAPから目が離せない!?

 正月休みも終わり、そろそろ芸能界も通常営業モードに戻りつつあります。さて、昨年末は、SMAP解散や成宮寛貴のコカイン吸引疑惑など、最後まで話題に事欠きませんでしたが、そんな中、最も話題を集めた記事は……?  それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 引退の成宮寛貴を襲った「10年前の挫折」……赤西仁、瑛太との因縁のめぐり合わせ 仕組まれていたのかも!? 第2位...

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【閲覧注意】生きたまま熱湯に放り込まれ、下半身の皮を剥がされた犬 最後の力を振り絞って逃亡も……

熱湯の中に、なすすべもなく佇む一匹の犬  犬肉食の習慣が根強く残る中国。広西チワン族自治区の犬肉祭りなどには国内外の動物愛護団体などから大きな批判が寄せられているが、犬肉食の愛好家らからは「固有の食文化を守るべき」との反論もある。  しかし今回、「食文化の違い」とは割り切ることができない残忍な動画がネット上にアップされた。...

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人気俳優「全裸オナニー」の次は、女性タレントのDV!? プライベート動画流出が止まらない!

問題の動画のキャプチャ  先日、韓国の人気俳優らしき男性の全裸オナニー動画が流出して話題となったが(参照記事)、今度はある人気タレントのスキャンダラスな動画が流出して波紋を呼んでいる。  標的となったのは、モデル業のほか、番組MCとしても親しまれるキム・セロム。2015年7月にシェフのイ・チャノ氏と結婚した彼女は、夫婦でテレビ番組にも出演するなど、おしどり夫婦として知られていた。...

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スコセッシ監督がついに完成させた宗教時代劇! 神はこの世に存在するのか『沈黙 サイレンス』

『シン・ゴジラ』(16)でもおなじみ塚本晋也が大熱演する、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙 サイレンス』。...

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中国人漫画家、コミケ初参戦で「二次創作文化に神道の精神を見た」!?

孫向文Twitterより  こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。...

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民泊禁止も一因か!? バブル終焉の湾岸タワマンから中国人が消えた!

湾岸エリアのタワーマンション内に貼り出された、民泊禁止の通達  2020年の東京五輪開催により、さらなる発展が期待される湾岸エリア。その中心地、豊洲にそびえる高層マンションの33階、約70平米の部屋からは、窓越しに東京タワーとスカイツリーの両方が見渡せる。  西田由香里さん(仮名・39歳)は、この部屋に夫と小学生の息子と3人で暮らす。...

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デリカシーなさすぎ!? なんでもかんでも「●●障害」で片付ける韓国人

イメージ画像(Thinkstockより)  一年で最も寒くなる「寒の入り」を迎えたが、この時期の必需品といえば手袋だろう。  そんな中、親指とほかの指が二股に分かれた「ミトン」が韓国で物議を醸している。...

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公衆便所が大爆発して8人が死傷 テロ説浮上も、原因は人糞から発生したメタンガスだった?

公衆トイレの爆発により、現場周辺はがれきの山と化した  暮れも押し迫った12月31日、中国中部の陜西省で、なんともいたたまれないというか、思わず鼻をつまみたくなる事故が起こった。...

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政治家も顔負け!? 不正行為が横行する大学内選挙のお粗末さ

イメージ画像(Thinkstockより)  昨年4月、韓国ソウルのある大学の学生会長選挙で、立候補者のひとりが「ドラえもん」を使ったチラシなどを作り、著作権侵害で問題になった。  人気キャラクターを利用しての選挙活動はライセンス所有者からの警告で幕を下ろしたが、韓国大学内での学生会長選挙と不正は切り離せない関係だ。最近でも、私立大学の不正行為が追及される事態となっている。...

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でっかいかき揚げ喰ってでっかい夢を叶える2017『ジャンボかき揚げ』

 昔むかし、「大きいことはいいことだ~!」っていうチョコレートのCMがありましたが、このグルメもそうとう「いい」ことづくめであります。大洗の大海をすぐ目の前に見ながらこの巨大かき揚げにかぶりつけば、2017年は「イイこと」しか起きなそうな予感に包まれることでしょう。 25センチ超のジャンボかき揚げ。ごはんやみそ汁は別売りのごはんセットを追加したもの。...

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中国政府がビビアン・スーに「封殺予告」 過去の親日発言がアダに?

中国の主要メディアは、今回のニュースをトップ扱いで報じた(鳳凰網)  かつて「台湾の宮沢りえ」というキャッチコピーで日本でデビューし、タレント、歌手、女優として大活躍したビビアン・スー。台湾に帰国後も数多くの映画に出演し、今は一児の母親として、さらに活動の場を広げている。そんなビビアンに関して、気になるニュースが報じられている。...

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個人経営の学習塾をターゲットに「寸借詐欺」の全国行脚……孫思いの祖母の正体は詐欺師だった!

イメージ画像(Thinkstockより)  韓国で、一人の老婆が話題になっている。  彼女は、学習塾を訪れては「孫を入れたい」などと話し込んだ後、帰り際に「財布を忘れてきた。交通費を貸してくれれば、来月からの月謝と一緒に返す」と言って2万ウォン(約2,000円)ほどのタクシー代をもらったきり、二度と姿を現さないという。...

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“文春砲”連発でも……ついに崩れた出版界の常識「雑高書低」 新年号も週刊誌に元気ナシ!?

「週刊新潮」(1/12号、新潮社) 今週の注目記事 1位 「日本が頭を抱える4つの最悪シナリオ2017」(「週刊新潮」1/12号) 同・2位 「新聞・テレビが報じられない天皇陛下『安倍総理への不満』」(「週刊現代」1/14・21号) 同・3位 「生長の家・谷口雅宣総裁インタビュー」(「AERA」1/16号) 同・4位 「100年生きるのは幸せか」(「週刊現代」1/14・21号) 同・5位...

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ポールダンサー総勢50名が出棺パレード!? 台湾地方議員の葬式がエロすぎる!!

葬儀当日、通りの脇に掲げられた故人の写真。町を挙げての葬儀だったようだ 「堅苦しい」「暗い」そんなイメージを吹き飛ばす葬儀が台湾で行われ、話題となっている。  昨年12月、台湾南部の嘉義県で県議会の前議長である董象氏(享年76)が亡くなった。董象氏は、地方政治で数十年にわたり活躍した人物で、人脈も広く、相当な実力者だったというが、汚職事件で有罪になった過去もある。...

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政府が公開した“出産マップ”に女性たちが憤慨「もうSEXなんてしない!」

くだんの出産マップ    韓国で、「No SEX」を訴える女性たちによるデモが行われた。先週末、江南(カンナム)駅や政府庁舎の前では、ネットの女性コミュニティー「BWAVE」の会員たちが集まって声を上げていた。  彼女たちの唱えたシュプレヒコールは、こんな感じだ。 「女性の人権は無視するくせに、出生率は重要視するのか」 「私は子どもを産むロボットじゃない」 「私の子宮は国家のモノではありません」...

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テトリスのように積まれた日本人の墓石にドキッ!「峨嵋洞碑石文化村」

右の家、どう見てもfeaturing 墓  韓国珍スポの旅を続けて悩むのが、これは果たして珍スポなのかどうかということだ。 廃墟もミステリースポットも軍事施設も大好きだが、それは珍スポではない。訪れる人を珍妙な気分にさせる、ほほえましくもストレンジな何かがあってこそ「珍スポット」と言えるわけで。...

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