西郷さん逃げて!? 銅像のおっぱい&股間を触りまくる“爆揉み”中国人観光客が日本上陸へ
ネット上で問題になった、女性兵士像の上での記念写真。なかなか器用に乗っかっている 世界各地でマナーや振る舞いが非難されている中国人観光客たち。日本でも春節の“爆買い”は今さら説明するまでもなく、桜の季節に花見の名所に大挙して押し寄せた“爆花見”、さらには宿という宿が中国人観光客に占拠され、日本人の泊まる場所がなくなってしまった“爆宿”と、新たな現象を次々と引き起こしている。...
View Article女性警察官の85%がセクハラを「我慢する」 泣き寝入りがはびこる、韓国セクハラ社会の闇
イメージ画像 Photo By Simon Williams-Im from Flickr....
View Articleおっぱい好き夫のために……豊胸手術でシリコン600ccを注入した中国人妻は大丈夫か
術前の女性。すでに一度豊胸手術を受けていることもあり、そのままでも小さくはなさそうだ 中国で「辣媽(ラーマー)」という新語が浸透しつつある。英語でいうところの「ホットママ」の意味で、「出産してもファッションや美容に妥協しない女性」を意味している。...
View Article“R18”海外作品が大ヒットも……国家ぐるみで映画を規制する韓国“レーティング”事情
映倫ポスターより 韓国で2月に封切りしたスパイアクション映画『キングスマン ザ・シークレットサービス』(日本では今夏公開)』が、公開2カ月にして観客動員数600万人(4月13日現在)を突破して、大ヒットを記録している。同作は『キックアス』のマシュー・ボーン監督最新作で、韓国での興行収入が海外収益の20%以上を占めているというから驚きだ。...
View Article“元祖ゆるキャラ”『はに丸ジャーナル』の、ゆるくない問いかけ
『はに丸ジャーナル』NHK 「有名になりたいから、NHKを利用するってことかな?」 はに丸が、埴輪をモチーフにした高槻市のゆるキャラ「はにたん」に対して容赦なく突っ込んだ。...
View Article葛飾北斎親子は江戸のゴーストバスターズだった!? 杉浦日向子が愛した世界『百日紅 Miss HOKUSAI』
葛飾北斎の娘・お栄を主人公にした『百日紅 Miss HOKUSAI』。プロダクションI.G.が製作し、欧州6カ国への配給が決まっている。 江戸文化をこよなく愛した漫画家・杉浦日向子さんの連作集『百日紅』を、原恵一監督が『百日紅 Miss...
View Article中国モーターショーから追い出された半裸美女 今度は不動産展示場で活躍中!
2年に一度開催されている“車の祭典”上海モーターショーに今年、異変が起こった。モーターショーに付き物だった、車の脇でニッコリ笑ってポーズを取るコンパニオンたちの起用が一切禁止になってしまったのだ。...
View ArticleB型が一番人気!? 医者も認める、北朝鮮版「血液型性格診断」
さすがに今回、血液型に関連する画像を用意するのは困難でした。その代わり、血の滴るような北朝鮮のレバ刺し画像でご勘弁ください。やがてこれが血肉となり……(苦しい)。 こんにちは。突然ですが、商談や合コンなどで間が持たなくなったとき、大活躍するのが「血液型占い」という、愚にもつかない問答ではないでしょうか。...
View Articleチップ拒否→笑顔で「コマプスムニダ!」北朝鮮レストランのウエイトレスに異変
上海の北朝鮮レストランの女性従業員たち (c)Stephan 中国や東南アジアを中心に展開している北朝鮮レストラン、通称「北レス」。日本には進出していないが、熱狂的なファンが多く、各国の北レスを渡り歩いたり、通い詰める猛者もいるほどだ。 その北レスで働くウエイトレス(服務員)たちの接客に、変化が起きているという。
View Article「広東連合」に「湖南爆走族」も!? マッドマックス化する中国“通り魔”暴走族
防犯カメラに写った、くだんの暴走族 中国広東省掲陽市で、刀を手にバイクに乗った数十人の若者グループが、夜中に道行く人を無差別に襲い切りつけるという事件が頻発。カメラの映像には、はやりのファッションに身を包んだ若者たちが手にナタなどを持っている姿が映し出されており、地元住民たちは不安に包まれた。
View Article横浜名物“帽子おじさん”のヤバすぎる過去にギョーテン!
珍奇なものをこよなく愛するライター・北村ヂンが、気になったことや場所にNGナシで体当たり取材していく【突撃取材野郎!】。第22回は、横浜名物の帽子おじさんに会ってきました。 横浜近辺のイベントなどによく行く人だったら、一度は目撃したことがあるんじゃないかという名物「帽子おじさん」。...
View Article預金封鎖に出国停止処分も! 国内外でマナーが悪すぎる中国人観光客に、政府が強硬手段
中国国内でのマナー違反事例。(左上から時計回りに)立入禁止の芝生に侵入/マナー啓蒙看板の下で排尿する少女/庭園内の池で勝手に魚釣り/歴史的建造物の像の上にまたがる少年 近年、世界各国に押し寄せている中国人観光客。日本だけでも春節期間中の“爆買い”の経済効果は1,000億円以上ともいわれ、日本経済にも大きな影響力を持つようになった。...
View Article“涙の女王”から“笑いの女王”へ――ドラマ不振続きのチェ・ジウが、バラエティ転向か
『冬のソナタ』最終章 奇跡が生まれた100日間の全記録 DVD-BOX<シンプルBOXシリーズ>(エスピーオー)...
View Articleスマホで時間をチェックするのはアリ? ナシ?
新生活が始まって1カ月。GWも終わり、五月病にかかっている新入社員も少なくないだろう。ネット上では、毎年恒例の“新入社員あるある”が話題になっているが、今回は「スマホで時間をチェックするのはOKか、NGか」というトピックスを取り上げたい。
View Article中国“女性とプレイ”できるネットサービス登場で、非モテのゲームオタクがカモに!?「性的オプションも……」
とある「陪玩」サイトの女性紹介ページ。なかなかの美女ぞろいだ。 新手の商売が次々に生まれては消えていく中国で、過去にないネットビジネスが誕生した。...
View Article散髪よりイッパツ!? 気持ちイイ床屋と忍者屋敷の秘密「美人床屋」
(前号・オフィステルから続く) 「どうでした、楽しめましたか?」 ピョ氏とチョ氏と3人で江南(カンナム)の海鮮居酒屋へ。濃厚なのにキレがいいCASSビールで乾杯し、刺身と海鮮鍋の夕食をとりながら、オフィステルでの一戦を話す記者に、ふたりともニヤケ顔で聞き入る。男同士のエロ談義の楽しさは、日本も韓国もまったく同じなのだ。その後、タクシーで向かったのが、長安洞(チョアンド)という町だった。...
View Article「俺を捕まえに来てくれ!」中国・美人すぎる“エキゾチック”特殊警察に、ネット民熱狂中
北京五輪前に公開された「特警」の対テロ訓練の模様 5月5日、中国の公安部刑事偵査局の「微博」(中国版Twitter)アカウントに掲載された一連の写真が、中国のネット民たち(特に男)の心を大きく揺さぶっている。...
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