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Channel: 日刊サイゾー
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名門大学で美人JDの“5分間”シェアリングが開始!? 「あんなことや、こんなことまで……」

会場に集まった“校花”たち。スラリと伸びたお御足が美しいが  先日、ラブドールのシェアリングサービスが登場した途端、当局に摘発された事件をお伝えしたばかりだが(参照記事)、今度はミスキャンパスをシェアする試みが行われている。  場所は北京交通大学のキャンパス。創立1896年という、理工系の名門大学である。...

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18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕

18年間で30人を食した食人夫婦(露ニュースサイト「360tv.ru」より/以下同)  事件は、ロシア南部の都市クラスノダール市内で1台の携帯電話が拾われたことから発覚した。その携帯電話には、人間の遺体の一部と思われるものと共にポーズを取る男の写真が複数保存されていたのだ。...

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路上で犬の声帯除去手術を行う闇業者が出現「縄で口をこじ開け、はさみでチョキン!」

麻酔をかけられた犬たち。この直後、違法な声帯除去手術が行われる  ペットブームが到来して久しい中国では、約2,700万匹の犬が一般家庭で飼育されている。種々の関連ビジネスも成長する中、路上でペットの犬に声帯除去手術を施す業者が現れた。 「光華新聞」(9月18日付)によると、四川省成都市の路上で、ペットとして飼われている犬の声帯の除去手術を格安料金で行う業者がいるという。...

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生きたまま火の中へ? ベルギーで2歳の愛娘をBBQにした鬼畜母が逮捕

イメージ画像(Thinkstockより)  先日、ロシアで過去18年間に30人以上を殺害し、食した“人食い夫婦”が逮捕されたというニュースをお伝えしたばかりだが(参照記事)、今度はベルギーで身の毛もよだつ猟奇事件が発生した。27歳の女が、2歳になる実の娘をバーベキューコンロで“調理”したというのだ。...

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死亡事故は想定内!? 中国で世界初「無人運転バス試験運用開始」の深いワケ

自動運転システムを搭載した実際の路線バス  現在、世界各地で無人自動運転バスの実証実験が行われ、大きな革新をもたらそうとしている。日本でも、数年以内の実用化を目指している。  そんな中、お隣中国では、世界に先んじて無人自動運転バスの試験運行が10月にも開始されるという。自動運転技術の安全性もさることながら、交通マナーが非常に悪い中国で、果たして無人自動運転バスの運行は可能なのだろうか?...

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減量手術失敗のインドからUAEの病院へ転院も……「世界一おデブな女性」が死亡

妹のシャイマーさんがFacebookで公開した、インドで手術後のエル・アティさんの様子  エジプト出身の「世界で最も体重が重い女性」がインドで減量手術を受けたものの危篤状態に陥っていることは、本サイトでも紹介した(参照記事)が、ついに彼女の訃報を伝えることになってしまった。...

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「下着の中に手を入れ……」女子小学生の寄宿舎でロリコン教師がヤリたい放題

事件の舞台となった小学生用寄宿舎  中国南部にある広西チワン族自治区貴港市の元中学校教師に、懲役4年の有罪判決が下った。罪状は、女子児童への長年にわたるわいせつ行為だった。  事件は、親元から離れて生活する小学生の寄宿舎で起きた。中国の農村部では、出稼ぎに出ている両親と離れて暮らす留守児童や、自宅が学校から離れている場合、小学生でも寄宿舎で下宿生活を送ることが少なくない。...

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愛撫されても感じなくなり……妻の豊胸手術が原因でおしどり夫婦が離婚!

イメージ画像(Thinkstockより)  中国で豊胸手術を受ける女性は年間10万人以上に上り、アメリカ、ブラジルに次いで世界第3位の豊胸手術大国になっているという。...

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再婚説も!? 「安室奈美恵電撃引退」の真相と、芸能界に広がる“アムロス”現象

 今クール最も注目したいのは、なんといっても、先月20日に飛び込んできた安室奈美恵引退の話題でしょう。この突然の発表を受け、世間はもちろん、インスタグラムに号泣動画をアップした木下優樹菜をはじめ、イモトアヤコ、ハリセンボンの近藤春菜、ダレノガレ明美、益若つばさ、AKINAなど、芸能界にも衝撃が走り、早すぎる引退を惜しむ「アムロス」が広がっています。...

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ロシア「人食い夫婦事件」に続報! 遺体をミートパイにして販売していた!?

イメージ画像 Photo By KAMEERU from Flickr.  ロシアで過去18年間、30人以上を殺害し、その遺体を食べていた可能性が浮上している「人食い夫婦事件」については本サイトでもお伝えした(参照記事)。  現在も地元当局による2人への取り調べが続けられている中、続報が入った。...

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「男子にご奉仕しろ!」国立大学が女子学生に男子寮での“メイドサービス”を強要

長春師範大学の男子寮(三思教育網))...

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「私のオマ●コ!」お騒がせ女性アーティストが、名画モナ・リザの前でヴァギナをご開帳

目の前で繰り広げられたノーパン大股開きに、モナ・リザもビックリ?(騒動の模様を伝えるフランスのテレビ番組のYouTubeチャンネルより。以下同)  9月28日、名画「モナ・リザ」の下絵としてレオナルド・ダ・ヴィンチ自身が描いたヌードスケッチと思われる作品が見つかったと、フランスのルーブル美術館が発表した。スケッチには、上半身裸でモナ・リザと似たポーズを取る女性の姿が描かれている。...

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抱っこもOK! 台湾“巨乳バニーガール”焼き肉店に客が殺到!!

美形ぞろいだが、皆同じような顔に見えるのは、改造済みだから?  10月4日は中秋の名月だったが、中国や台湾では「中秋節」といって、企業にとって商戦シーズンとなっている。そんな中、台湾で一風変わったサービスが話題になっている。...

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死者も出した白人至上主義集会のさなか、ネオナチ構成員が同性婚!

イメージ画像(Thinkstockより)  8月12日、米バージニア州シャーロッツビルで、ここ10数年で最大規模の集会を行っていた白人至上主義団体と、それに反対するデモ隊が衝突。ネオナチ構成員が運転する車が人だかりに突入して1人が死亡、多数の負傷者が出る惨事となった。  そんな血なまぐさい事件のさなか、愛をかなえた2人がいた。...

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中国漁民が国家保護動物のシロイルカを解体販売! 「パンダ捕殺と同等」の蛮行に、死刑の可能性も……

シロイルカのおなかをナイフでかっさばく漁民  中国南方の沿岸部には、中華シロイルカという希少動物が生息しているが、乱獲や環境破壊などによって生息数が激減、すでに数千頭しか生息していないと推測されている。  そのため、中国の国家一級重点保護野生動物に指定されており、捕殺することはもちろん、捕獲も法律で禁止されている。...

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夫が妻の脚を裁縫用の糸と針で傷口を縫合! 中国でDIY手術に手を染める人が続出のワケ

裁縫糸で縫合した脚から出血している様子がわかる 「東網新聞」(9月29日付)によると、江蘇省泰州市にある第四人民病院に70代の女性が運ばれてきた。なんとこの女性、脚に20センチにわたり、大きく裂けたような傷を負っていたのだ が、その傷口をよく見ると裁縫用の糸で縫合されているではないか。一体、女性に何があったのだろうか?...

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孤高の発明家の脳内世界に呆然とする「デロン展示館」

情報が多すぎて、何がなんだか……  ソウルの人気スポットである弘大エリアからちょっと外れたところにある、時代から取り残されたような雑居ビル。1階は在来市場となっており、天井の低い湿った空間には、4,500ウォン(450円)とソウルでは激安の定食を出す食堂や、埃をかぶった衣料品店、業者向けの卸売店などが並んでいる。そしてその一角に、ひときわ異彩を放つ空間があった。...

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リアルすぎ? スマホゲーム『汚い中華料理店』が波紋

ゲームの舞台となるレストラン  中国のレストランといえば、排水口や下水道から取って 精製した油を使ったり、期限切れの材料を使ったりと、ネガティブなイメージばかりが先行している。当の中国人でさえ、食の安全面で信用できない安価な店には行かないほどだが、中国系移民の多いカナダでも、中華料理店には同じようなイメージが持たれているようだ。  先日、カナダで新たなスマホ用ゲームが発表された。その名は『Dirty...

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ロンドンで中国人観光客が大ヒンシュク! タワマン火災現場に観光バスで乗り付け、記念撮影

住宅が並ぶ通りに乗りつけた観光バス(グレンフェル・タワー火災の状況を知らせ合うグループのFacebookより)  10月1日から8日まで、中国では国慶節の長期休暇期間となったが、その数日前の9月末、イギリスの首都ロンドンで、中国人の団体旅行客ご一行が大ヒンシュクを買っていた。...

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「ひと月に原稿〆切20本、ライブ17本……」【姫乃たま】ワーカホリックと酒と自己逃避を巡る“人生旅行”

 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の53回目! 今回も声優からちょっと外れた番外編!...

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