今週の注目記事 第1位 「巨人澤村は交際女性に『妻 森麻季アナの不倫』を打ち明けていた!」(「週刊文春」4月25日号) 「『巨人・澤村』から逃げ出した『森麻季元アナ』の青痣」(「週刊新潮」4月25日号) 第2位 「オランダ新国王の憂鬱『雅子妃の精神状態は深刻だ』」(「週刊文春」4月25日号) 第3位 「潜入体験ルポ 東電 福島第一原発事故『賠償金算定』驚愕の実態」(「週刊朝日」5月3・10日号) 第4位 「日本の『幸せな会社』ベスト50」(「週刊現代」5月4日号) 第5位 「遺伝するもの、しないもの」(「週刊現代」5月4日号) 第6位 「中国人13億人『性欲は爆発だ』」(「週刊ポスト」5月3・10日号) まずは注目記事には取り上げなかったが、面白いものを紹介しよう。 文春の、気の早い参院選全選挙区完全予測。文春によれば「自民党の予測値は、選挙区で四十六議席、比例で十八議席、合計で六十四議席を獲得。非改選議席と合わせて、百十三議席にまで達する見込みだ。公明党と合わせた選挙後の自公の予測議席数は百三十議席で、過半数(百二十二議席)を優に確保。衆参のねじれはあっさりと解消されそうだ」 新潮はワイドばかりだが、読むべきものが多い。「アウン・サン・スー・チーは実に嫌な女だった!」というのはきついタイトルだね。彼女、日本政府の招きで27年ぶりに来日したが、かつて京都大学に留学していたことがある。 彼女が当時、銀座の高級クラブで働いていたことがあるというのである。 信じがたい話だが、その店で働いていた元ホステスがこう語る。 「ママにアフリカのVIPの知人がいた縁で、80年代からアフリカやベトナムなど発展途上国のトップや大使のご息女を店で預かることになったようです」 そうした中にミャンマー(当時はビルマ)の女性も2人ほどいて、スーチー女史に酷似する女性は当時30~40歳だったという。 だとすれば、彼女は京都から週に1~2回東京に通ってきていたことになる。こういっては失礼だが、彼女が若いときは目を見張るような美人だったから、銀座で話題になったはずだが、そうした噂を私は聞いたことがない。 このところ国内で彼女に対する批判が強くなっているといわれていると、95年から3年間ミャンマー大使を務めた山口洋一氏が語る。 「昨年の選挙で国会議員となり、最大野党NLDを率いる彼女は、“軍部けしからん”“民主化しろ”と言うだけで、政治的素養もビジョンもない。現政府が民主化に動いている今、もはや存在意義がなくなり、人気に翳りが出てきています」 彼女は昔の彼女ならずなのだろうか。 ケリー米国務長官が来日し、日米関係は盤石だと思っていたら、こんなことがあったようだ。「ディナーを振られた『岸田外相』」より。 ケリー長官は「日米同盟の状態は過去最高だ」とリップサービスしたが、実は、岸田外相から晩餐会をセッティングされていたにもかかわらず、アメリカ側から断りの連絡が入っていたというのだ。 慌てた外務省は米国務省に何度か掛け合ったが、拒否され続け、結局、晩餐会は実現しなかった。総理大臣官邸関係者がこう言っている。 「私の知る限り、自民党政権が米国側から食事の誘いを断られたのは今回が初めてです」 朝日新聞が報じているように、TPPをめぐる駆け引きは、日米首脳会議で共同声明を出したにもかかわらず、アメリカの一方的な勝利に終わりそうである。ケリーのこんな態度に日米関係の真の姿が透けて見えるようだ。 お次は首相公邸にまつわる幽霊話。安倍首相がなかなか首相公邸に入らないのは、かつて森喜朗元首相が言っていたように、あそこには「ネズミもヘビも幽霊も出る」からではないのかといわれているそうである。自民党関係者が新潮で、官邸についてこう語る。 「1929年に建てられた旧官邸を改装したもの。『二・二六』では岡田啓介首相の義弟が、『五・一五』では犬飼毅首相が射殺された現場で、様々な政治ドラマの震源地でもある。そうした歴史的価値を評価し、公邸として残すことになった」 寝室は広くて20畳を超える部屋もある。かつての東京・武蔵野の森をイメージした常緑樹の庭と間接照明のせいで、日中でも暗いそうだ。こんなところからこうした怪談話が出てくるのかもしれない。 安倍首相はゴールデンウィーク明けには“決心”して入居するようだ。 4月21日は元キャンディーズのスーちゃんこと田中好子の三回忌になる。「春一番」はいわずと知れたキャンディーズの代表曲だが、これがカラオケで歌えなくなっているというのである。新潮で音楽関係者がこういっている。 「これを作詞・作曲した穂口雄右さんが昨年3月末、JASRACから退会し、『春一番』を自己管理にしたためです。(中略)脱会は大きな波紋を読んでいます」 穂口さんが言うには、一般の人たちが演奏会などを開いて音楽を楽しもうとしても、JASRACに申請して面倒な手続きをし、一律に料金を取られてしまう。そのため、自己管理にし、安く楽しんでもらおうと考えたのだそうだ。だが、JASRAC側がウンといわない。 「穂口さんの行動は過去に例がなく、追随者が出てくると、契約の手続きが煩雑になり、カラオケ業者にとっては痛手になる。業界では、既成のルールを破壊しようとする穂口さんには反感も強く、彼を利するようなことはしない、という暗黙の了解があるのです」(音楽関係者) 私の贔屓の綾瀬はるか主演のNHK『八重の桜』が低視聴率に喘いでいるようである。 安倍首相がこんなことを言っていると文春が報じている。 「総理になってから日曜日は空くようになって『八重の桜』を見るようになったんだ。でも吉田松陰の描き方は失敗だったよね。荒っぽすぎる。あとは久坂玄瑞もちょっと軽く描きすぎ。あれじゃ長州をバカにしすぎだよ(笑)」 薩長に歯向かった会津藩の物語だから、長州の安倍首相には面白いわけはなかろう。だが、はるかが悩んでいるとなると、可哀想でならない。 NHK関係者が、4月7日放送分の第14回は、視聴率が11.7%(関東地区ビデオリサーチ調べ)まで落ち込んだと話している。 新潮では低視聴率の理由を、テレビ業界に詳しい上智大学の碓井広義教授が解説している。 「肝心の綾瀬が、ほとんど出てこないのです。八重を描く上で、歴史上の出来事や八重の兄や結婚相手のことに触れなければいけないのは分かります。ただ、そこにこだわりすぎて、全体の5分の4は男たちのドラマになっている。彼女の登場シーンは、その頃八重はこんなことをしていた、という程度。もう少し、八重の人生をクローズアップして欲しいですね」 はるかをもっと出せ。入浴シーンを出せば視聴率50%越えは間違いない! ボストンマラソンの爆弾テロ事件は世界中を震撼させたが、現代では日本が狙われると警鐘を鳴らしている。 アラブのテロの温床だったレバノンで大使を務めた天木直人氏も、「テロリストは日本を狙い出す」と懸念を示す。 「安倍首相が日米同盟を強化すればするほど、テロリストは日米を同一視して襲ってきます。私はアラブのテロの恐ろしさを身に沁みて知っていますが、あれは襲ってきたら防ぎようがありません」 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏によれば、日本には、いわゆるテロ三要素が揃っているので、特に要警戒だと語る。 「まず第一に、大量のテロ予備軍の存在です。格差社会の閉塞感の中で、社会に不満を持つ引きこもり、民族主義者、軍事マニアなどが大勢います。 第二に、爆弾の製造が容易だということです。爆薬の入手は難しいものの、工業用爆薬や化学肥料からも作れます。そして爆薬さえ入手すれば、今回のテロに使われたような爆弾の製造方法は、インターネットを見れば、懇切丁寧にに書いてあります。 そして第三に、日本は欧米先進国に比べて、極めて警備が緩いということです」 今の時代、テロはどこでも起きる可能性がある。その憎しみを生み出した元凶の一つは間違いなくアメリカである。対米追随ではなく、こういう観点からも日米同盟を考えなければいけないはずである。 ポストはランキングしなかったが「危ねえよ!!『歩きスマホ』を禁止しろ」は頷けるし、石川遼がフィアンセと別れたのではないかという記事は、思わず読んだ。結局、仲良くしているという話なのだが。 今週の6位は、13億人以上の人口を抱える中国では、2020年に男性の結婚適齢期人口が女性よりも3,000万人多くなると予測されているそうで、男余りの国家では「性欲処理」が深刻な問題となるというポストの記事。 中国のアダルトグッズの見本市「第10回中国国際成人保健及生殖健康展覧会」が、4月12日から3日間、上海市で開催されたそうである。数々のオナニーグッズも出品され、中には「TENGA」の偽物「TENCA」もある。 『中国セックス文化大革命』(新潮社)の著者・邱海涛氏が「中国のアダルトグッズメーカーは3000社を超え、市場規模は今や1兆円に迫ると推測されています」という。 日本人AV嬢も人気がある。『知らないとバカを見る 中国人の取扱説明書』(日本文芸社)の著者・中田秀太郎氏がこう話す。 「中国ではエロサイトの閲覧が規制されていますが、『迅雷』などのフリーソフトを使って日本のAV画像を違法にダウンロードする人がほとんどです。路上でも違法DVDが闇販売されています」 中田氏はこうも語る。 「非合法ですが、中国にも性産業が存在します。上海だと、本番ありのデリヘルが600元(約9900円)ほどです。サウナといって、大浴場で汗を流した後、個室に案内されて女性と一戦を交える風俗店もあります。上海なら650元(約1万725円)からが相場です」 自動車産業よりも、こちらの産業のほうが将来性がありそうだな。 第5位は現代の「大研究 遺伝するもの、しないもの」。がんなどは遺伝するといわれるが、それでも5%程度だという。では、人の寿命はどうか。東大大学院の石浦章一教授がこう言っている。 「人間の寿命にも、当然遺伝的要因があります。寿命を決めるのは、食生活か、運動の習慣か、それとも学歴か、様々な研究がなされました。しかし最終的には、『親の寿命』が最大の要因だということがわかったのです。もちろんこれは、単に遺伝だけが理由ではなく、生活習慣を受け継いでいるせいかもしれません。それでもこの研究結果は、寿命に関しても遺伝が大きく関係してることを裏付けているといえるでしょう」 容貌も遺伝的要素は大きいようである。表の「人はどこまで遺伝で決まるのか」を見てみると、遺伝が大きいものは4つ星になっているが、挙げてみよう。 味覚、猫舌、性欲、寿命。集中力は5つ星。文才、数学力、足の速さ、跳躍力、目の大きさ、鼻の高さ、顔の輪郭。ハゲは5つ星。足の長さ、デブ、肌の色も5つ星。体臭、巨乳も5つ星。タバコ、方向オンチも遺伝するというのである。 話のネタにはなる話である。 同じ現代の「日本の幸せな会社ベスト50」が第4位。 生きがいをもって働ける会社とはどんな会社なのか。意外な会社を挙げてみよう。 「アイリスオーヤマ 毎年1000件ほどの新商品を生み出し、主力事業が次々と変わる変幻自在企業。『ペット用品からインテリア、LED照明まで、様々な部署を経験できるので、能力がつくスピードが速い』(取引先)毎週月曜日の会議では、社員が社長ら幹部に直接プレゼンできるなど『組織も超フラットで平等』(同)」 「オオクシ 千葉県を中心とする理美容チェーン。規模拡大を『身の丈で進めているのが特徴』(社員)で、『事業効率化のために社員個人の成績から社長の報酬まで徹底した情報公開を進める取り組みも。一方で客の奪い合いにつながる成果主義は取らない。ぎすぎすした人間関係がないので、安心して働けます』(同)」 「サイバーダイン 筑波大学のベンチャー。装着すると、成人を軽々抱えあげられるほどの力を発揮できるロボットスーツ(HAL)を開発、販売。医療用など利用範囲の広がりが期待されるが、米軍から製品購入のオファーが来ても『あくまで平和利用目的』と突っぱねたとの逸話もある。全世界が注目する最先端企業」 「タイセイ 包装資材の通信販売。『女性中心の職場で、働く主婦のために昼休みを長く取っている。その間に自宅で掃除、洗濯、夕食の準備などができるようにした。給料は決して高くはないが、親孝行休暇やPTA休暇もあり、これほど充実した職場環境はない』(経済ジャーナリスト)。創業以来14期連続で増収」 「星野リゾート 『星のや』ブランドを中心に全国でリゾート、旅館を運営。東京・大手町で日本旅館プロジェクトを進めるなど先進的な経営スタイル。『総支配人になるには立候補制。専門職の社内公募制もあるから、手を挙げれば挑戦できる』(社員)『言いたいことは言う』という社風で、活気のある職場」 こんな会社で働いてみたいものである。 第3位は週刊朝日の「東電福島第一原発事故『賠償金算定』驚愕の実態」である。 東京都江東区にある、福島第一原発事故をめぐる東電の補償業務データ入力の仕事をしたジャーナリストのレポート。 「結局、私が在籍した5カ月間で、“有意義”な仕事をしたのは全就労時間の3分の1程度だったのではないか。事実、作業が中断するたびに、派遣社員の間から『一日でできることを4日でやる会社』という声が囁かれ始めた。 その後ろめたさのせいか、体力的には楽な仕事だったが、辞めていく人が相次いだ。派遣会社は人員増に躍起になっていて、昨夏には、われわれに対して、誰かが面接に来てくれたら5千円、契約したら3万円という破格の“紹介キャンペーン”まで提示。昨年9月ごろには、他の派遣会社も含めて人員は2千人ほどにまで膨らんだ。単純計算すれば、派遣会社はわれわれに支払う人件費だけでも月3~4億円。東電につぎ込んだ税金が、こんな形で使われていたのである」 機密保持のためと昼でもブラインドを下ろし電気を煌々と灯していたのに、こんな盲点があった。 「さらに危惧すべきことは、ここから東電の社内ネットワークにつながることだ。われわれ派遣社員も使っていた社内ネットワークの項目を見て驚き、怖くなった。外部につながらないという安心感からなのか、社員名簿から原子力設計情報、管理部、各発電所の情報、高圧線管理など、あらゆる分野の項目があった。 さすがに、そこから先は専用パスワードが必要なため、内容を見ることはできなかったが、優秀なハッカーであれば、簡単に入り込めてしまうだろう」 こうした東電の体質のために、補償金を待ちわびる被災者のもとへ届かないとしたら、こんなバカなことはない。われわれの税金を投入していることを東電はどう考えているのか。こうした情報はもっと流して欲しいものである。 さて、雅子妃が4月30日にアムステルダムで行われるオランダ王室の王位継承式典に出席することが決まったが、決まるまではさまざまなことがあったようである。 時間がかかったのは健康上の理由だけではなく、6年前に皇太子夫妻がオランダに静養に行ったことが関係していると、文春は書いている。これが第2位。 やはり雅子妃の精神状態の不安定なことから、オランダでも“波紋”を広げたというのである。文春は真相を探るべく記者をオランダに派遣した。さすがナンバー1週刊誌、取材費が潤沢と見える。 夫妻が訪れたマウリッツハイス美術館では、美術館関係者がこんなことがあったと証言している。 「私は皇太子ご夫妻と、ベアトリックス女王をご案内しました。ただお三方は、予想よりもだいぶ早く、ものの十五分もしないうちにお帰りになってしまいました」 ブルヘルス動物園でも、立食パーティを用意して待っていると、入ってきて何も食べずすぐに帰ってしまったというのである。現地メディアの中には、日本の皇族の来訪を奇異な目で見る報道もあったようだ。 今回も同じようなことが起きたらと、皇太子夫妻側が考えてしまったために、時間がかかったというのだろうか。在欧王室ジャーナリズムはこう言っている。 「雅子さまの病気のことは、王室のニュースに興味のあるオランダ人ならもちろん知っています。今回の王位継承行事も、雅子さまの病気のことを知るベアトリックス女王が、雅子さまに休んでもらいたくて、オランダで自由を感じてもらいたくて招待したのです」 ベアトリックス女王の息子ウィレム・アレクサンダー皇太子の父親、故クラウス殿下がうつ病だったため、ウィレム皇太子も、雅子妃の健康をとても心配しているそうである。 皇太子夫妻は式典に参列した後、しばらくオランダでゆっくり過ごすのがいいと、私は思うのだが。 「(森が)『女友達とご飯を食べに行く』って出かけていくそうです。その時、不審に思った彼が知り合いを使って奥さんの後をつけさせたら、日テレの上重聡アナウンサー(32)と密かに会っていたというんです。しかも彼、その件でもめたらしく、奥さんを『(森の)実家に説明に行かせた』とまで言っていました」 これは文春に出ている巨人軍の澤村拓一投手(25)と交際していた女子短大生Aさん(当時19歳)の証言である。今週の第1位は澤村離婚報道。 澤村は日テレのアナウンサーだった7歳年上の森麻季(32)さんと結婚したが、わずか15カ月でスピード離婚してしまった。 その離婚の理由が「妻の不倫にある」というのだが、新潮では澤村の暴力から逃げ出したのだと、こう書いている。 「彼女は顔に青痣をつくり、相当にショック受けた様子でした。さすがに愛想も尽きて、離婚を切り出したのです。澤村投手がシーズンオフになるのを待って離婚手続を一気に進め、彼女自身もフリーアナとしての復帰を決めました」(日テレ関係者) 私が巨人ファンだから言うのではないが、澤村はいい投手である。だが、結婚してから以前のような切れのいい球が投げられていない。先のWBCでも不本意な投球しかしていなかった。その理由が家庭内にあったのなら、離婚で吹っ切れるかもしれない。だが新潮でスポーツ紙の記者が言っているように、すごい気短だとすると、投手としては大成できないかもしれない。 「本格派の右腕なのは間違いありません。ただ、気性の激しいのが玉にキズ。打ち込まれたりすると、ベンチを蹴り上げたり、ロッカールームで暴れたりするのは日常茶飯事です。さらに、酒の席で、記者から気に入らないことを質問されれば、グラスのウイスキーをぶっかけることもめずしくありません」 澤村よ、投手にはどんなことがあっても動揺しない平常心が大事だ。離婚は仕方ないのかもしれないが、失敗を糧にして、体の鍛練よりも心の鍛錬をすべきだ。せっかくの素質を持った選手なのだから。 (文=元木昌彦) ●もとき・まさひこ 1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。「週刊文春」4月25日号 中吊り広告より
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