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Channel: 日刊サイゾー
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Hカップグラドルが衝撃のAVデビュー! ニューSOD star、南真菜果ちゃんに注目!

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 元TVタレントでHカップグラビアアイドルの南真菜果ちゃんが12月10日発売の『南真菜果 AV debut』で衝撃のAVデビューを果たす。SOD社内ではすでに“SOD史上最高にエッチで美しいカラダ”と評判のSS級極上ボディの持ち主で、紗倉まな、松岡ちなに続くSODスターになるのではと前評判も高い。レーベルも選ばれたものしか入ることのできない“SOD star”からのリリース。デビュー作では出し惜しみなしの4本番セックスに挑戦するというから期待大だ。今回はそんな真菜果ちゃんを直撃。その知られざる素顔に迫ってみた。 ──真菜果ちゃんはグラビアアイドルとしても活躍されていましたが、今回、AVに出ようと思ったきっかけはなんだったのですか? 南真菜果(以下 南) TVのバラエティ番組に出た時にSODの女優さんたちとたまたま一緒になる機会があったんです。それで憧れて、わたしも出てみようかなって。白石茉莉奈さんとかがいたんですけど、SODのスタッフさんたちもいて、話すうちにすごく面白そうだなって。 ──そもそもAVを見たことはあったんですか?  ないですね。でも入るとなってから見ました。『あ~、やってるな』って(笑)。わたしもやってみて、不思議な感じ。今まで感じたことのない気分でした。 ──デビュー作の撮影はいつ?  9月に撮りました。最初はやっぱり緊張しましたね。1回目が特に。でも1回やってみると、結構その後は緊張がほぐれて大丈夫でした。 ──最初の男優さんの印象はどうでした?  優しかったです。撮影中もAVの話をいっぱい聞かせてくれました。わたしが「なんで男優さんになったんですか?」って聞いたら、「すごく変わっていて個性的な世界で、そこに関わっていきたいって思った。変わった人たちに囲まれて仕事がしたかった」って。それでわたしも周りを見回して、確かに個性的な人が多い世界だなって。なんか普通じゃない感じ。価値観とかね。だから、きっとわたしにも合っているかなって。 ──知らない人とのエッチは嫌じゃなかった?  別に嫌じゃなかったですよ。気持ちいいのは好きだし。そういう世界に飛び込むのも、今しかできないこと。偏見があるかもしれないけど、わたしは素敵な世界だなって。 ──飛び込んでみて、逆に興味が強くなったんですね。  女優さんとか、ほかにどんな人たちがいるんだろうって。どういう経緯でここに入ったとかじゃなくて、どういう部分に魅力に感じてやっているんだろうって。そういう話をいろんな人に聞いてみたいです。
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──ご自身の最初のエッチ体験はいつだったんですか?  高校生ですね。わたしは女子校、相手は男子校に通っていて、年上の先輩でした。でも、わたしも初めてだったけど、相手も、もしかしたら初めてだったかも。 ──どんな感じだったんですか?  覚えていないんですよ、全然。子どもを作れる行為、これで子どもを作れるんだとか、そういうことも全然考えていなくて、ただ彼女と彼氏が手をつなぐ、キスをするということと同じ、付き合ったら必然的にすることという捉え方でそうなったんです。エッチをしたら、さらに深め合えるんじゃないかって。すんなり受け入れられましたし、ドキドキもしなかった。した後も、こういうものなんだって、特別な感情は持たなかったです。 ──最初はしてもらう感じで?  はい。そうですね。わたし人にやっていただくのが、もともと好きなので。犯してって。Mなのかも。だから一見強く見えないけど、実は強いタイプの男の人とかが好きです。 ──初体験の前は、そんなエッチに興味はなかった?  ありましたよ。中高と女子校だったんで、妄想をよく膨らましていたんですよ。まわりもそんな話をよくしていましたし。小学6年生くらいから、もう興味はあったと思いますよ。 ──女子校だと、異性と接触することもあまりないし、余計に妄想が広がった。  そう。だから先生のこと好きになったりもしました。先生に告白とかしたことはないけど、好きでチューを迫ったこともあったし(笑)。 ──先生とチュー?  そこから年上が好きになったんですよ、わたし。自分からチューしたんです。 ──先生を好きになる子も多かったでしょうけど、女子高って結構そんなふうに女の子のほうから先生にアプローチしたりするものなんですか?  どうだろう。わたしの場合、バレンタインとかあげたりね(笑)。積極的だったかも。 ──どういう先生が好きだったの?  かっこいい先生とかいるじゃないですか、若くて鼻がシュッとしてて、彫りが深いとか……でもわたし、タイプ的にはそういう人は別にでした。とろんとしていて、話も狙っていない面白さがある人とかが好きでした。みんなの前では無口だけど、わたしの前では笑ってくれる人とか。 ──先生とはエッチまではしなかった?  手を出してもらえなくて……(笑)。チューはわたしからいきなりしました。ストーカー行為だと思われたのかな。その先はしてくれなかった。「一緒に帰ろう!」って、そんなシチュエーションだったんですけど、チューしたら「ほんと、ダメだから」って(笑)。家も近かったし、好きだったから、わたしのほうは何かされても全然平気だったのに。 ──先生がうらやましいですね……。  でもわたしが好きだった先生は、全然モテるタイプの人じゃなかったですけどね。いい人タイプっていうか、そういう人。頭のいい先生ではあったので、もしかしたら、わたしみたいな隠れたファンも他にいたかもしれないですけど。
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──なんの先生だったんですか?  英語ですね。先生がいたからわたし、学生時代、英語を頑張れたんだと思います。 ──好きな先生の担当科目ってやっぱり重要ですよね。  一緒にいたいがために宿題頑張ったり、わからないところ聞きにいったり(笑)。 ──先生の見た目はどんな感じだったんですか?  普通にガタイは良かったですね。中年のオヤジって感じ。40半ばくらいの人でしたよ。 ──そんなに歳いっていたんだ。じゃあ中学生にキスされたら、なおさら驚いたでしょうね。  わたしは年上が好きなので、相手の歳は基本気にしない人。40代も平気ですよ。そういう子はほかにもたくさんいます。 ──じゃあ、同じく40代の僕らもまだチャンスがあるわけですね。  そうかも(笑)。 ──いきなりキスするとか、結構積極派なんですね。  そんなことないんですよ。わたし意外と晩成なのかも。付き合った経験も少ないし。 ──初体験の相手は、どのくらい付き合ったんですか?  1年くらいですかね。高校生にしては長い恋愛だったと思いますよ。 ──どんな感じの人だったんですか?  家が遠くて、お金持ちの家の子。よく向こうの家で遊んでいました。お母さんとかもすごく優しかったし、親公認だったんです。 ──草食系、肉食系だと、どっちのタイプ?  肉食じゃないかな。すごくやんちゃでしたよ。でも優しくて送り迎えとか、よくしてくれました。お兄ちゃんがいて、わたし本当は、お兄ちゃんのほうが好きだったりしたんですけどね。 ──隙あらば、お兄ちゃんもって?  思いました。家に一緒にいたらやっぱりね。でも、なかなか現実はいけなかったですけどね。 ──その後も、もう1人と付き合うんですよね。彼氏はこれまで2人。  はい、卒業後はまだいないです。 ──好きなタイプを芸能人で例えると、どんな人?  浅野忠信さんかな。ああいう狙っていないダンディズムな感じが素敵だなって。しゃべり方とか性格は温厚で、2人のエッチの時はビシバシ来そうな人が好き。 ──こうして話してみると、真菜果ちゃん意外と身持ちが堅いんだなって。  そうかもしれないですね。付き合っていない人とは基本エッチとか絶対しないですし。その場で会ってお持ち帰りされるとかもないです。わたし正直、自分にあんまりメリットのないエッチには興味ないんです。 ──惚れないと燃えないタイプですね。  そうですね。でも惚れやすいタイプではあります。惚れるとコロッといきます。 ──惚れると追っかけるタイプ?  追っかけるけど、バツ(×)ってされるタイプ(笑)。変に甘えちゃうところがあって。甘え方もちょっと他の人と違うんですよ。そういうところを理解してくれる人じゃないとだめなのかな。
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──胸も大きいし、逆に男性からすごく追っかけられていそうなタイプなんですけどね。胸で寄ってくる人は嫌い?  そんなことないですよ。男の人はやっぱり男らしいほうが好きなので、性欲のある人のほうが好きですね。 ──見られるのも平気?  平気。付き合った彼氏にも、寝る前とかずっと触っていてほしかったし。 ──男の理想ですよ、それは。あと、しゃべっていると、ヤンキーっぽさもちょっと感じたりするんですけど。昔はヤンキーだった?  違いますよ。失礼ですね(笑)。わたし、髪も染めたことないし、ピアスもあけたことないです。ネイルもしませんよ。みんなスカート短くしたりしているなかも、1人だけ興味なかったくらい。 ──でも逆にスカート思いっきり長くしていたりとかは……。  ないです! ──あともうひとつ意外なのが、趣味のバレーボール  趣味っていうか、昔やっていたんです。 ──ドミノ倒しも趣味って書いてあるんですけど、これは趣味に入るんですか?  1人で遊ぶのが好きだから。今回のデビュー作にもドミノ倒しで遊ぶシーンが入っていますよ。 ──ちょっと話は変わりますけど、胸が大きくなったのは何歳くらいからでしたか? とにかくナイスバディですよね。  わたし、こう見えて昔は“まな板”って言われていたんです。中2くらいからかな、急に大きくなったの。 ──胸が急に大きくなっていく過程って、どんな気持ちなんですか?  楽しかったですよ。 ──周囲の男の子の視線も変わったでしょう。  触ってほしいな、くらいに構えていましたよ。気にしませんでした。女の子にはよく触られていましたし。 ──何カップになるんですか?  Hカップです。高校の時はFくらい。その後、一時期海外にいたんですけど、そこでIカップくらいになりました。103センチくらいまでいきました。帰ってきて日本食食べたら、ちょっと落ち着きましたけど。食事の影響は大きかったですね。 ──海外はどこに住んでいたんですか?  ニュージーランドです。 ──向こうではどんな子だった?  結構馴染んでいましたよ。外国の人と同じ、おっぱい出すのも平気でした。今じゃ、私服で出すのは嫌になったけど、向こうでは胸元あけた私服も平気。だって、みんなタンクトップ一枚で歩いている世界だし。 ──向こうではモテたのでは?  いや、それがそんなに。声かけられたりはしましたけど、わたしのほうがそんなに向こうの人に興味なかったので。 ──最後に、デビュー作の見所は?  わたしのエッチな表情かな。見ていただければわかるんですけど、最後のほうはカメラとか意識せずに取り乱しています。 ──Mだけにせめられるシーンが多い。  そうですね。わたしからいくという感じのは少なかったかも。騎乗位もあんまりしたことがないので、練習して本番に挑みました。プライベートでもあんなに長くやることはなかったので。ちょっと筋肉痛になりましたね(笑)。 ──経験したことは、ほかにもあった?  ハメ撮りとか初めてでした。あと、バックもプライベートではなかったので。普通のことしかやったことなかったんです。そういえば、フェラチオもあんなに長くしたことなかった。舐め方とかも教えてもらったくらい。透明の棒で練習したんですけど、神秘的に感じました。パイズリも初体験。パイズリに関しては「これ、そんなに気持ちいいのかな」って半信半疑でしたね。でも、わたし自身はすごく気持ちよかった。撮影ではマジでイッたりもしましたし、次も頑張ろうって。わたしそもそも演技は嫌いなんです。ダメならイカないって決めているので。イッているときは本当にイッている時です。 ──男優さんは上手でしたか?  わたしより何枚も上手でした。潮吹きしたときにすごいなって。 ──いろいろやって自信もついたのでは?  そうでもないですよ。まだまだ全然。勉強します。 ──今後はどんな感じで活動していきたいですか?  AVでしか体験できないことをもっと経験してみたいです。スカイダイビングしながらの空中エッチとか。縛られるのもやってみたいですね。あと、タレント活動的なこともやってみたいです。プライベートではいろいろな国にも旅行したいし、やりたいことだらけですね。料理も好きで、東南アジアの料理とかも大好き。おいしいものもたくさん食べにいきたいです。みなさん応援よろしくお願いします! (取材・文=名鹿祥史)

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