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人気メイドが脱いだ! 秋葉原「エターナル弐号店」の浅田結梨ちゃんが待望のAVデビュー

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 平凡な日常を変えたい、そんな願望を持つごく普通の社会人の女の子が、仕事の傍らAVに出演してしまうSODの“副職AV女優”シリーズに、秋葉原の現役メイドが加わった。錬金術を売りにしたメイドカフェ&バー「エターナル弐号店」で働く浅田結梨(あさだゆうり)ちゃんだ。  ほんわかとした癒し系の笑顔と、小柄な体からは想像もつかないFカップボディが魅力の18歳で、17日に『現役のTVタレント!そして秋葉原の現役メイドさん浅田結梨 AV DEBUT』で本格的なデビューを果たす。今後は“会えるAV女優”としてメイド業を続けながら2足の活動を続けていくという。  今回、結梨ちゃんのメイド姿を一目見ようと「エターナル弐号店」に押し掛けインタビュー。結梨ちゃんの知られざる素顔に迫ってみた。
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──はじめまして! まずは結梨ちゃんのこと簡単に教えてください! 結梨 1997年1月10日生まれ。110番の日に生まれた浅田結梨です! 新潟県出身の18歳です。東京には去年の7月に来ました。ご主人様、よろしくお願いします! ──さっき仕事ぶりも拝見させてもらったのですが、なかなか様になっていました。ちなみにメイド歴はどのくらいなんですか? 結梨 様になっているだなんて! わたし、メイド喫茶ではドジキャラがすっかり定着してしまっているんです。メイド歴も、まだそんなに長くないです。本格的に始めたのは今年に入ってから。メイド歴半年くらいです。 ──東京は職に溢れているのに、またどうしてメイドという職業を選んだのですか? 結梨 憧れがあったからです。地元にいた頃から憧れていたんです。ちなみにメイド喫茶は新潟には一店しかなくて、面接を受けたことがあるんですけど、当時はまだ高校生。「親に相談して」って言われて、働けなかったんです。東京に来たら絶対やりたいって思っていました。都会らしいお仕事だし、制服も可愛いし、実際やってみたら楽しくて! ──メイドの衣装もすごく似合っています 結梨 ありがとうございます! この衣装を着たくてメイド喫茶で働きたいってのもあったんです。働きながら楽しめたら一番いいなって。 ──メイドの仕事は、どんな部分が楽しいんですか? 結梨 いろんな人とお話しできるのがすごく楽しいです。普段おしゃべりできないような外国人の方とか、普通に生きていたら、まず接することがないだろう税理士の先生とか(笑)。お店に来る方、みなさん職業がいろいろ。すごくいい人生経験になるなって。仕事内容も思っていたよりプロっぽい世界で、ただ可愛くしていたらいいお仕事というわけではなかったです。 ──週にどのくらい出勤しているんですか? 結梨 週に2、3日は出ていたんですけど、今はAVのお仕事を始めて忙しくなってしまって、あんまり出れていないです。でも、メイド業はデビュー後もずっと続けていきたいなって思っています。出勤するときはわたしのツイッターで告知するようにしています。遊びにくるとAVで見るわたしとメイドのわたしとのギャップ萌えを楽しめると思います。
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──メイド業に加え、副業でAV。出演することに抵抗はなかったんですか? 結梨 全然なかったです! わたし、実はメイドと同じくらいAVの世界にも憧れがあったんです。たまたま最初に見たAV女優さんが小島みなみちゃんで、めっちゃくちゃ可愛くて……。テレビで見て、普通にアイドルさんだと思って応援していたら、AV女優さんで、「お、そうなんだ」って。紗倉まなちゃんも大好きで、その小島みなみちゃんと紗倉まなちゃんがユニットを組んだときはびっくりしました。私得でしかないって(笑)。それでAVの世界にも憧れを持つようになったんです。 ──きっかけはスカウトだったとか 結梨 渋谷でスカウトされたんです。歩いていたら「何しているんですか?」って。「帰るところ」って言ったら「これから時間ある」って?「じゃあ、話だけでも」って(笑)。 ──ずいぶん素直なんですね(笑)。友達か誰かと一緒だったんですか? 結梨 一人でしたよ(笑)。AVに対しては“怖い”というイメージもあって、自分からは近づかなかったし、憧れのまんまだったんですけど、その時にスカウトしていただいて、ひょっとしたら、これが自分を変えるきっかけになるかなって。 ──なるほど。でも見知らぬ人とHしないといけないんですよ。 結梨 抵抗なかったです。H大好きなんで。はい(笑)。 ──初エッチはいつくらいだったんですか? 結梨 17歳です。高校2年生くらいです。 ──まだ最近ですね。相手は同級生ですか? 結梨 いや違います。最初の人は……えっと……実はわたし、し過ぎて覚えていないんです。過去にした人は覚えているんですけど。誰とどういう順番でしたか定かでなくて……。 ──彼氏じゃない人だったんだ 結梨 つきあっていた男の子とはHをしたことがないんです。中学生のときにつきあっていたんですけど、彼氏という存在はそれっきりです。田舎だったし、しても噂がすぐ広まっちゃうしって、しなかったんです。 ──17歳のときは年上の人? 結梨 同じ年代の人はあんまりいないですね。なんか照れちゃうんです。何しゃべっていいかわからないんです。わたし長女なんで。甘えさせてくれる人が好きなんです。
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──これまでの経験人数は何人くらいですか? 結梨 20人くらい。 ──多いですね! 結梨 少ないですよ! ──さっきHが大好きと言いましたけど、Hを意識しだしたのは何歳くらいからですか? 結梨 早かったです。わたし、幼稚園くらいからもうオナニーしていたんです。もちろん、当時は全然Hなことしているというつもりはなかったです。おしっこをがまんして押さえていたら、気持ちいいことに気がついて。なんかいじるようになっていて。最初はそれがオナニーだとも思わなかったですけど。親には見つからないようにしていました。恥ずかしいことだというのはわかっていたので。 ──幼稚園からだと、小学校のときはさらにエスカレートしたのでは? 結梨 興味が強くて、小学生のときからムラムラしていました。女の子はわたしのクラスは4人しかいなくて、男の子と遊んでいても、何か起きないかなって、いつも期待していました。本格的に目覚めたのは中学生になってからです。少女漫画とか、友達にそういうことを聞いたりして……。そのうち携帯を初めて買ってもらって、大人の世界を自由に見れるようになって、それがすごくうれしかったです。 ──どんなタイプの人が好きなんですか? 結梨 話しやすくて甘えさせてくれる年上の人が好きです。でもベッドの上では攻めてくれる人。わたしどMなんで。性欲は強い人のほうが好きです。変態な人が好きです(笑) ──つきあった人とはHしたことがないとのことですが、知らない人でも本当に平気ですね 結梨 最短で会って1時間でHしたことあります。出会い系とかでおしゃべりしていてじゃあ、会おうかとか。そういう連れて行かれるシチュエーションにもドキドキします。なんでついていっているんだろう。わたしアホだなって思いながらついていくんです(笑)
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──AVに話を戻します。今回のデビュー作ですが、内容はどんな感じですか? 結梨 すでに3本目までの撮影が終わっているんですが、1本目は結構メイドさん色の強い内容です。可愛いし、面白いかも。あそこにペンライトが刺さって光っているみたいな、そんなシーンもあったり(笑)。 ──プロの男優さんと初めて絡んでみての印象はどうでしたか? 結梨 びっくりしました。プライベートのときと全然違い過ぎて。感じたことのない快感で、AVの世界に飛び込んでよかったって心から思いましたよ! なんか新世界でした。あと、お会いしてすぐ合体みたいのがすごく面白くて。今あいさつしたばっかりなのにって。あいさつもせずにした人もいましたけど、なんてクレイジーなんだろうって思いつつ、それがすごく楽しくて。体位とかもプライベートだとバックとか正常位とかそれくらいだったのに、いろいろ飛び出してきて驚きました。自分でも探求してみたくなるくらい(笑)。これは天職だって。AVずっと続けていきたいなって。 ──緊張はしなかったですか? 結梨 緊張はしていました。前日も眠れなくて。でも、いざカメラが回って合体したら、カメラもスタッフさんも気にならなくて、自然と没頭できました。 ──今後はどんな作品に挑戦してみたいですか? 結梨 わたし、まだまだやれると思っているんです。きっとこれからまだまだ上に行けるような気がするんです。役とかを頂ければ他の人になりきれるって思うし、いろいろなプレイもしてみたい。乱交とかぶっかけとかしてみたいです。ごっくんとかも平気です。何でもこいですよ(笑)。 ──3Pは挑戦してみたんですか? 結梨 3Pは2作目でやりました。超楽しかったです。舐めているのに入っているみたいな。最高だなって。相手は多ければ多いほどいいって思っているんです。いじめられている感がたまらないです。あと、痴漢や屋外ものもやってみたいです。 ──見た目も声もほんわかしているので痴漢はプライベートでも要注意ですね。 結梨 がっつりはないけど、パッと触られて逃げられたりとかはあります(笑)。現実に会うのは怖いですね。好きな人とならそういうプレイもしてみたいけど。 ──ちなみに好きな体位は? 結梨 バックで首閉められているとかが好きです。縛られるのも平気です。まだ手首しか縛ったことがなくて、将来は亀甲縛りとか挑戦してみたいです。 ──メイドとAVは今後も両立していくんですか? 結梨 メイドさんもしつつ、まなちゃんみたいなマルチな女優にもなりたいなって。タレント業も少しはじめたんです。わたしがAV女優さんを知ったのもテレビだったし、テレビの撮影もすごく楽しい。AVとはまた違った緊張があります。みんなに元気になってもらえるような存在になりたいです。
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──余談ですが、特技がなんと空手。 結梨 空手は小学生の時からしていたんです。黒帯は中学生にならないととれないので、その直前にやめてしまったんですけど、フルコンタクトで本格的なのをずっとやっていました。あご殴られたり、蹴られたり。そこでMも鍛えられたのかも(笑)。空手の先生とかに押し倒されるのも別に嫌じゃなかったし。負けて悔しいけど、もっとやってくださいって。 ──ずっと話していて思ったんですけど、ほんわかしているけれど、心の中は実は情熱家。そんな気がします。 結梨 そうかもしれません(笑)。好きなものを一生懸命していたいタイプです。みなさん、これからもぜひ応援よろしくお願いします。そしてどうかわたしに会いにお店に来てください。 (インタビュー・撮影=名鹿祥史)

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