ロンドンで中国人観光客が大ヒンシュク! タワマン火災現場に観光バスで乗り付け、記念撮影
住宅が並ぶ通りに乗りつけた観光バス(グレンフェル・タワー火災の状況を知らせ合うグループのFacebookより) 10月1日から8日まで、中国では国慶節の長期休暇期間となったが、その数日前の9月末、イギリスの首都ロンドンで、中国人の団体旅行客ご一行が大ヒンシュクを買っていた。...
View Article「ひと月に原稿〆切20本、ライブ17本……」【姫乃たま】ワーカホリックと酒と自己逃避を巡る“人生旅行”
元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の53回目! 今回も声優からちょっと外れた番外編!...
View Article日本最強サラリーマン『島耕作』 その出世遍歴を振り返る
『課長 島耕作(1)』(講談社) 突然ですが、みなさんは出世してますか? 僕はしてません。それはともかく、僕らの思い描く、 サラリーマンが「出世」するマンガといえば、やっぱり『島耕作』シリーズですよね? 1983年に「週刊モーニング」(講談社)で連載がスタートした『課長...
View Article脱・ニーハオトイレ目指すも……中国「トイレ革命」は前途多難
傘を差して用を足す利用客の、実際の様子(新浪新聞) 隣り合う便器に腰をかがめた者同士が会話できてしまうほどの開放感が「ニーハオトイレ」と揶揄された中国だが、国家観光局は昨年、国内の公衆トイレ環境の改善に2,900億ドル(約32.5兆円)を投資すると発表。「トイレ革命」が進行中である。 そんな中、革命に逆行するかのようなトイレが重慶市に登場した。...
View Articleファンへの謝罪も嘘だった!? 闇カジノの次は覚せい剤……清水良太郎容疑者の“今後”はどうなる?
先週飛び込んできた、タレントの清水良太郎容疑者逮捕のニュースに驚かされた人も多いのではないでしょうか?...
View Article電子決済社会の盲点!? 中国で「サイドミラー泥棒」激増! スマホ決済で“身代金”要求も……
西安で流行しているサイドミラー泥棒。現場には携帯番号が残されていた キャッシュレスのスマホ決済サービスが爆発的に普及している中国だが、その手軽さゆえに、犯罪に利用されることも少なくない。以前、本サイトでは決済情報を識別するQRコードを偽造し、飲食店から売り上げを詐取する事件を紹介したことがある。今度もまた、システムの盲点を突いた新たな犯罪手口だ。...
View Article日々の風俗代が無料に!? あの風俗界のミシュラン・kaku-butsuが関西上陸!!
Kaku-butsu関西版 http://kansai-fuzoku.sod.co.jp/ 1995年の創業以来、AV業界における不合理な慣習や無意味な常識などを破壊し、ユーザーの味方として独特な存在感を放ってきたAV業界の異端児、ソフト・オン・デマンド株式会社(通称・SOD)が首都圏にて展開する「SOD風俗覆面調査団・kaku-butsu(カクブツ)」という風俗検索サイトをご存知だろうか?...
View Article中国結婚式の“下劣化”が止まらない!? ブライドメイド女性への「スパンキング」を楽しむ男性参列者たち
満面の笑みで女性を運ぶ男たち 高級ホテルでの披露宴や海外での教会ウェディングなど、中国の結婚式は年々派手になる傾向にあるといわれているが、田舎では逆に低俗化する傾向にあるようだ。...
View Article完全デマだった! 韓国で整形手術の中国人女性「パスポート写真と別人すぎて帰国できず」騒動の真相
※イメージ画像 中国では10月1日から8日まで、中国の建国記念日ともいえる国慶節の長期休暇に入っていたが、この間、多くの中国人たちが海外旅行へと出かけていった。 海外旅行の一番人気はタイで、その次がお隣の日本ということであったが、この期間を利用して、旅行ではなく別の目的で海外に出かけていった女性たちが少なからずいた。...
View Articleアイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港の“エロ黒魔術師”を逮捕
逮捕されたのち、現場検証を終えた寺院から連行される凌。香港では、逮捕された容疑者は、連行の際にこういった黒頭巾をかぶされる 香港の空港で今月10日、凌という27歳の男が逮捕された。その容疑は、30歳の女性を騙して金銭を受け取り、性行為に及んだというものだった。...
View Article北京で「刀狩令」、広西チワン族自治区では「給油制限」……中国共産党大会で“過去最大級”の厳戒態勢!
共産党大会を前に、北京市内のスーパーや文具店から刃物類が撤去された 10月18日に開幕した中国共産党大会だが、テロへの警戒レベルは過去最大級となっている。 「東網」(10月12日付)などによると、首都北京ではスーパーや文具店から刃物類が撤去された。包丁はもちろん、ハサミやカッターなどの文房具まで店頭から消える徹底ぶりで、まるで豊臣秀吉による“刀狩令”である。...
View Articleチーズの匂いで欲情? ドミノ・ピザ店内で“立ちバック”したカップルに有罪判決!
最初は単にイチャついていただけだったのだが 19世紀のフランスの皇帝・ナポレオンは、寝ている最中に従者が鼻にナポレオンの好きなチーズを近づけて起こそうとしたところ、「ジョゼフィーヌ、今夜は勘弁してくれ」と寝言を言ったという。ジョゼフィーヌとは、ナポレオンの最初の妻の名前である。 これは史実ではなく単なる小話のようだが、欧米では、女性のアソコの匂いはチーズの匂いに例えられることも多いようだ。...
View Article悲しげに便器から見上げる子犬が……中国の「抜け出せなくなった」犬猫たち
便器にすっぽりとハマり、困った表情でこちらを見つめる子犬 これまで幾度となく、中国人が何かから“抜け出せなくなる”事件をお伝えしてきたが、今回は、便器に落ちてしまい、抜け出せなくなった動物についてお伝えしよう。...
View Article「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの“素顔”に突撃インタビュー!
異色肌ギャルの発案者でありプロデューサーのmiyakoさん 今年の6月26日、ツイッターのタイムラインに流れてきた以下のツイートが、私の凝り固まった脳味噌に強烈な衝撃を与えてくれた。 ウチらが一番カワイイし❤#異色肌#異色肌ギャル pic.twitter.com/sKaM56pokM— miyako (@miyakocore) 2017年6月26日...
View Article年会費だけで160万円……ウクライナの“美人JK”と結婚した中国人が立ち上げた「出会い系」が話題
優愛倶楽部を立ち上げた梅さんと、その妻ダーシャさん 男性120人に対し女性100人という比率の、超“男余り社会”の中国で、ある超高級出会い系ビジネスが話題となっている。 ポータルサイト「捜狐」によると、「優愛倶楽部」と名付けられたそのサービスは、中国の独身男性にウクライナの美女を紹介するというものだ。...
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